5月も刺し身でよく飲んだ
三越前、立ち飲123の美味しいエンガワ300円、飲みもの300円くらい
大井町立ち飲処の鮪ぶつ300円、ホッピー350円
新小岩わかの刺盛り500円、飲みもの300円くらい
有楽町ほていちゃんの赤身ブツ330円、大瓶実質410円
5月はGWに福井県へ行った
大野の城下町や酒蔵、池田のかずら橋、能面博物館、敦賀などを訪れた
新幹線で花垣を飲んだけれど写ってなかった。スーパーで買った惣菜を盛大に広げて食べたことは少し反省している(ソースカツ、名物大きい油揚げ、すこ)
5月の福井から東京に戻ったあとは、川崎のはいさいフェスタで念願の沖縄そばを食べた
南風花食品さんの沖縄そば。昨年の同祭りでまわりのお客が食べているのを見て美味しそうと思い、鶴見ウチナー祭では売り切れていたもの
そばを食べるために一人で行ったフェスタ。ありがとうはいさいフェスタ
5月の祭りは竹芝の島じまんも行った
でも何にも食べることができなかった
完売 完売 完売
売切 売切 完売 完売
完売
会場に着いた時間が遅かったのだ。その後、気持ちがおさまらない自分は島を求めて、有楽町のわしたショップに行った
こうなったら島天ぷらでパイナップルのストロングゼロだ
しかし逃したものを引きずる癖のある自分は、その後も「島」を追い求めるのであった
蒲田の八重瀬でチキナーランチ
蒲田のとっちゃんでスパムステーキ
加島酒店で沖縄出身の満島さんと写真が撮れた(人形町)
「インドの青鬼」も、島らしいでしょう(おさけ村/新橋)
おさかなラベルの一ノ蔵だ(旭屋/蒲田)
これは2020年、コロナ禍のせいで散歩しかすることがなかった頃、ある川のほとりに見付けた居酒屋(写真は現在のもの)。蒲田駅からも大森からも近くない場所のため、なかなか行けないでいたが、この度やっと入った
常連客おすすめの柔らかい魚を頂いた。100%地元客の、アットホームな店だった
金四郎/大田区
5月のイベントと言えば、北区辺りの「浅見光彦の住む街ミステリーウォーク」に参加した時に、気になる酒場を見付けた
「お持ち帰りお弁当 クラフトビールお店 寿々㐂」。角打ちのような気取らない店内に惹かれ、後日に向かったら休みだった
新たな課題店ができた
ちなみに自分が愛好する角打ちの例
飯田橋の杉山商店
両国の大橋屋酒店
それではまた