きっぷ2000円 酒300円

18きっぷでぶらぶらしたり酒飲む紀行。写真が下手です

11月まとめ〜徳島の酒場は寄れませんでした

 

11月の酒場を振り返る

 

瓶ビールが飲みたくて上野たきおか(お安い)だけど寒くなりましたね

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白子、牡蠣入り湯豆腐、なめろう、小袋も食べたかった。食欲の冬

 

蒲田のんき屋の串焼きシロに名古屋みそが良く合う。お代わりした

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みそは持参のもの

 

蒲田信濃路のおでん

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店長は餃子があまり好きでないがホワイト餃子は美味しいらしい

 

蒲田にこまる三代目のおでん

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あと少し食べたい時におでんが助かる

 

徳島に行くのでアンテナショップでおすすめの店を教えてもらい、「鶏ぼん」を「とりもん」と勘違い

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これはとりまん(蒲田)

 

新橋おさけ村で気に入っている軽井沢ダーク缶

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常連客に徳島出身がいるらしく会ってみたい

 

人形町加島酒店ですだちハイボール

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おじさんが“おれの着信ヨネヅダヨ”と言った

 

徳島の鳴門で買ったすだちハイボールと妖怪屋敷酒

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徳島県に行ったが居酒屋は寄れなかった

 

門前仲町魚三、かに汁の食べ方がわからず何とか噛じる

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鳴門の魚大将のかに汁美味しかった

 

有楽町わしたショップの試飲会

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鳴門うずしお汽船の「UZU⚓SHIO」ネックウォーマー良かったな

 

蒲田阪口酒店のカマシ焼きというお好み焼きは赤ウインナなどいろいろ具が楽しい

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徳島のはやしで本場の豆天玉を食べることができた

 

蒲田たの平の安肝旨煮が旨い。里芋かわいい。鯨刺しと上喜元と桜えびのおすそ分けをもらった

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徳島は玉ねぎが美味しいと教えてもらったが、玉ねぎポン酢を買った

 

大井町武蔵屋、店のお母さんから軽井沢土産をもらった

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徳島出身者に会い旅の話聞いてもらった。阿波の土柱は夜に行くものではなかったらしい

 

新橋むらまつの角打ち試飲会、おつまみのうずらに徳島ラーメンを馳せる

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卵入れ放題で著名な徳島の東大ラーメンに行ったけれど3個で我慢した

 

卵が食べたくて立会川、お山の大将は目玉焼き10個まで同料金。4個にした

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目玉4個の下は大盛りサラダ。お通しのもつ煮に黄身を付けても良し

 

 

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徳島は楽しかったです

 

 



 

10月まとめ〜馬飲み

 

10月の酒場を振り返る

 

水天宮魚平でカツオ刺しと里芋の唐揚げ。無意識に秋の食材を選んでいた

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日本橋ふくしま館で二本松の酒比べ。サービスで頂いた自然郷セブンが美味しくて、蔵元が18きっぷに嬉しい駅近だったから今度寄りたい

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蒲田うなぎ屋でイカ刺し。おでんが始まっていたので次回から食べ込みたい

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門前仲町魚三ではあんきも、白子、カキが始まっていた。冬の味覚は大好き

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魚三の中では門仲が美味しいと聞いた

 

生麦大番、これとビールこびんと大番汁で1520円とは。ヤッホー茶漬けの話をしていたお客に金沢おでんは蟹が入ると教わった

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以前にビール・マグロ・ホヤのお代わりセットを下さった方とすれ違った

 

大井町晩杯屋の牡蠣チゲ豆腐(3粒)180円アラ煮110円

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以前に会った徳島出身の方を探した

 

人形町加島酒店で寒中梅、高清水辛口などを頂いた。まわりのお客に店主のお孫さんですかと聞かれて、違うけれど光栄

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店主のことはお父さんと呼んでいる

 

大井町武蔵屋は、たどり着くまでに誰かしらの顔見知りとすれ違うから気が抜けない

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お母さんと呼んでいる

 

品川大平屋で写真手前に霞んでいるのは誰かのおすそ分けの揚げパン

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同じくお母さんと

 

桜木町はなみちの300円マグロがふわふわ。隣で飲んでいたおじさんが新橋庫裏のTシャツに関わる人だった

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蒲田にこまる三代目はお通しが旨い。「お通し食べますか?」と尋ねられたが選べるお通しシリーズから3品もオーダー。酒は御代菊本醸造

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蒲田のんき屋という一見何でもない店に議員や町内会長や呑んだくれが集まって話し合っている光景が、昔ながらの寄合いのノスタルジー

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大井町豊後屋で大分旅行を練った

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日の出町試聴室3で大分出身のマスターへ旅行の相談をした

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大分の旅行記が現在難航中

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ところで夏、福島県の郡山で馬刺しを食べたかったが自分の都合により入れなかった

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駅ナカで地酒と郷土料理を頂ける店、もりっしゅ

 

それで今月再び向かったが、また入れなかった。アイドルタイムが設けられているとは知らなかった

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つのる馬欲を満たそうと仙台では丸昌で馬刺しを食べた。220円とは

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小山ではぶつ切りの馬刺しを食べた。いごっそという店はお通しが2鉢だから、一人飲みはオーダー数に注意である

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神奈川から来たおじさんのフェイスブックを見ることに

 

新橋こひなたで馬刺しとたてがみを注文したら、居合わせたおじさんから鯨刺しとオムそばも頂くことに

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おじさんはお金を使わないと叱られる身分らしい

 

十条の馬ござるでは珍しい馬肉料理を選んでみた。「馬肉のうにクラゲ」は、馬でうにクラゲがかさ増しされてる感じ。「大根餅」は馬肉をつなぎにした千切り大根のお好み焼きで、モチモチねばるのびる。味は紅生姜

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一品の量が多く、数人で利用すべき店だった。学生のまち十条、お客も店員も若くて賑やか

 

新橋おさけ村では馬ジャーキーで静かに飲んだ

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モチモチの馬刺しは美味しいけれど、カラカラのジャーキーも噛むほど味出ていいよね色んな意味で、と思ってみる晩秋であった

 

 

ご当地ピーナツ煎餅

 

宮城県出身の自分はピーナツのせんべいと言えば、おとなり岩手県南部せんべいが馴染み深い。しかし全国には様々なピーナツせんべいがあるようだ。少し食べてみた

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左から北海道のえぞ厚焼き、福井県の五月ケ瀬、静岡県駿府太鼓。どちらも砂糖、卵、マーガリンが入る。アイヌの工芸展のチラシがあったので、えぞにちなみ乗せてみた

 

えぞ厚焼きはカリッと硬いがサクサクさらり口溶け、たっぷりのピーナツを噛みしめる。北海道産の牛乳でマイルドな甘さのせんべいをピーナツの味で食べる感じ

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南部煎餅の甘いほうに近い気がする。南部煎餅は甘いのと甘くない2種あって、製造メーカーも多いため、食べ比べは難しいと思い今回は外した

 

福井、五月カ瀬はバリバリ硬さが目立ちピーナツの印象は控えめ。砂糖の甘さ

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アップの写真はせんべいの裏側

 

静岡、駿府太鼓はふっくらホクホク、たまごとマーガリンが強い。柔らかな生地にこりっとピーナツが引き立つ

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口の中、せんべいのふとんでピーナツが泳ぐ


福島の太陽堂むぎせんべいも食べた。卵マーガリン不使用。パキパキさ抜群で、まるで板チョコ。ほの甘くピーナツは風味程度

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以上個人の感想でした

 

福島県は武者煎餅などもっと他の地域のピーナツせんべいも食べてみたい

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千葉の豆絞りとか

 

 

 

 

 

 

10/21日追記

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大分県の豊後手焼せんべいはサクサク生地、たくさん見えるのにピーナツ自体の味をあまり感じないのは、生地にもピーナツペーストとごまペーストも入って調和の効果が生まれているのだろうか

9月まとめ〜引きずっている

 

 

9月の酒場を振り返る 

 

人形町加島酒店で美味しかったのは菊正宗の生酛

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新橋おさけ村で食べてみたかったしょうゆ豆、大根おろし付き

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夏に静岡の魚屋で買ったうなぎのきもが忘れられない。大ぶりで柔らかくたれの味がマイルドだった。というのは温め直さなかったせいかもしれないが

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本来は自宅で炙るものと思われるが旅先でかぶりついた

 

東京の店で食べるきもは芳ばしく、味がしっかりしているものが多い

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門前仲町魚三のうなぎきもは、たっぷりの切りこぶ酢と合わせてさっぱりと

 

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北千住徳多和良のうなぎの煮こごりはこれはこれで最高

 

29円ハイボールに釣られて蒲田いちのへ

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土浦来福軒でレンコンカレーつけめんを食べたが、レンコンカレーコロッケとレンコンカレー春巻きで酒も飲みたかった

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悔やむ思いを蒲田にこまる(三代目)のレンコンで解消した。日替わりメニューの親子丼200円も気になった

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蒲田にこまる(魚らんど)で前から食べてみたかったハラミ串は肉だった

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蒲田信濃路のサケコロッケは予想以上にクリーミーだった

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大宮いづみや、蒲田民としてはどうしても鳥万と比べてしまう

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大宮のお母さんたちは優しかった

 

大宮なごみで梅割り250円だし巻き100円。感謝しかない

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大井町武蔵屋で貸し金庫とかの話を聞いた

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品川大平屋、パクチーを入れすぎる爺さんの話を聞いた

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新橋むらまつ酒商類、数カ月ぶりに開かれた試飲会にはコアなお客たちが集まった

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新橋晩杯屋で本日のお得品・やまいもキャベツ130円・豆アジ南蛮180円も良かったけれど、アラ汁110円の勝ち

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酒は大関250円

 

蒲田たの平で赤ホヤと冬瓜ささみ。鶏出汁を含んだ冬瓜のほろけがたまらない

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今季初の白子ポン酢も

 

夏に静岡へ行ったけれどおでん屋2軒しか巡れず。居酒屋元気くんと、金谷の弁当屋ファーストフード1号線のテイクアウトと

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後日蒲田かぶら屋で静岡おでん欲を満たした

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夏に名古屋のみそ酒場を十分に巡れなかったから蒲田のんき屋のカツに持参の名古屋みそを付けた

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大みかの海で調子に乗ってたこを食べ過ぎたら少し苦手になった

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夕暮れの海で一人たこ食う女

 

そんなことではいかんと美味しいたこ料理を食べに向かった。新橋の明石ニューワールドにて明石焼き、たこ唐揚げ、たこ酢など

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武蔵屋のお母さんと二人で楽しく食べることができた

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たこごめん

 

阪東橋の浅見本店からのハシゴ酒では本当に飲み過ぎて反省してる

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職場で移動になった先輩と最後にバビーズのアップルパイの話をしたけれどハッピーアワーのことを伝えそびれた

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追伸、八重洲店は平日夕方アルコール半額です

 

蒲田勘蔵でもらった誰かのケーキ

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大井町豊後屋のケーキみたいなスパサラ

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Y田さんと名古屋旅

 

職場のY田さんと旅することになった

この夏、自分用に2枚買った18きっぷのうちの2回分を、同じ職場で旅好きと聞いていたY田さんへ譲ったのだが、偶然同じ日に名古屋へ行くことがわかった。それでもし都合が合えば会いましょうとなったが、帰ってみれば終始Y田さんを意識した、まるで心の中はリモート二人旅であった

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@有松

 

なお旅中の写真が少なかったので、一部別の日に訪れた名古屋市有松の風景を使用している

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@有松

 

Y田さんとは出発の直前にLINE交換をした。これまであまりプライベートな話をしたことがなく、住まいや出発時間は聞いていない。ただ名古屋で夜に暇だったら会おうと言っていたが、時は早くに訪れたのだった。

 

朝10時、沼津のホームで合流

 

当日、名古屋へ向かう電車が静岡県内の事故で運転見合わせとなった。自分は富士まで進んでいたが、駅前が開けている沼津まで戻り時間をつぶすことに。Y田さんへ連絡すると割と近くの田子の浦で止まっていて、“駅の近くには何もない”と返ってきた

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自分は沼津の町で趣味のがんもを買い集めるなど有意義に過ごしていた

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Y田さん今ごろどうしてるかな…看板に思い馳せる

 

電車の運転再開が近づき駅へ戻った。するとホームにY田さんがいるではないか。旅と酒のテンションで親交を深める予定だったのでたじろいだ。いつもの職場とは違うおはようございますを交わす

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@有松

 

どうしよう。あと私事でコンタクトレンズの割引券の期限が今日までだけどちょうど沼津に支店があったからどうしよう。我々は電車の混雑を避けるため、次の一本を見送ることにした。自分はコンタクト屋へ、Y田さんは一服できる場所を探すため分かれた

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@有松

 

コンタクトは割引券の他にアプリの新規登録でさらに安くなった。店の人のすすめでお気に入り店舗を銀座とした。

 

Y田さんと待ち合わせはしていなかった。しかし買い物を終え、電車に乗る前に駅ビルの手洗いへ向かったところで遭遇

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えにし屋のブログの画像

駅ビルの占い屋の辺りで@沼津

 

これは運命か。緊張感を残しつつ自分は何だかY田さんとの旅が楽しくなってきたのであった。

 

二人で電車旅

 

電車に乗り込み、おしゃべりしながら旅路を行く。Y田さんは職場の先輩で、年は自分より一回り以上も下の女の子だ。パワースポットが好きで、今回は名古屋の熱田神宮を見てひつまぶしを食べることが目的だという。急に誕生日を当てようとしたりユーモアある話に、長いと言われる静岡区間があっという間に過ぎた

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@有松

 

ところで自分は以前から静岡県の島田にある肉屋のメンチカツを食べたいと思っていたが、なかなか営業時間と合わず。しかし今日は行けそうだ。島田で下車し、Y田さんは一直線に名古屋へ向かった

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チャーシューで名高い肉のくわばらさん。店内には芸能人のサインがあって、きっとメンチカツもうまいに違いない

 

だがメンチはなくコロッケを買った。コロッケも美味しいけど残念がっていたところ、店の隣にY田さんと同じ名の看板を見つけて嬉しくなった

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これは島田のマンホール。Y田さん、トーマスが好きでいつか大井川鉄道に乗りたいって言ってたな

 

うなぎと毛ぬきの人

 

島田で再び電車を待つ間にコロッケと沼津のがんもを食べた。いや実はがんもは2パックで、はんぺんフライまで買っていてホームでは食べきれなかったから車内へ持ち込んだ。幸いに浜松からのクロスシートは空いており、悠々と食べることができた

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富士の甘いがんもが気になっている。上は以前に食べたときの。下は今回のもの

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ちょこちょこ買い集めた食べ物で、名古屋に着く前に腹いっぱいになってしまった。今ごろY田さんはうなぎを食べているだろうか

 

自分も名古屋に着き、包装用品のサトーイクへ毛抜きを買いに行った。ここの毛抜きは安くてよく抜けるのだ。探したことないけれど都内でもシモジマなどにあるかもしれない

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名古屋のサトーイクなら包装資材、クリスタルパックなど取扱商品数が1万点以上あります!

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Y田さんにも買おう。今ごろは熱田神宮にいるだろうか

 

がんもやコロッケの揚げ物を食べて毛抜きを買ったらもう夕方になった。これはまずい。名古屋らしいことをするべく店に入った

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とんやき上野屋。真っ黒いこんにゃくとモチモチのサガリが好きで先代の頃から食べに来ている

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遅ればせながら名古屋を感じた

 

店を出て宿へチェックインし、Y田さんへ再会の伺いを立てた

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ナインアワーズは人気のおしゃれカプセルだがフロアに客は自分だけだった。Y田さんも来たらいいのに

 

名古屋で二人飲み

 

Y田さんはどこかで道に迷っていたものの、自分のところまで来てくれると言うのでみそカツの名店のんき屋で先に飲み始めた

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都内の家の近くにのんき屋で修行した店主がいるけど、東京で名古屋みそ味がウケないからと、普通のやきとり屋をやってるのもったいない

 

隣の男性客から“女性なのに大瓶とはツウだね”のようなことを言われて、そういえばコップ酒などを飲む時も言われがちだけどみんな何を飲むんだろう

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@有松

 

少ししてやって来たY田さんは生ビールを注文した。

Y田さんと会うのは今日3度目で、もう顔を見たら安心感さえある。ここは離れていた間の話をしたいものだったが、まず隣のおじさんの話を聞くこととなった

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おじさんは自転車旅の素晴らしさを語ってくれ、Y田さんは上手に聞いていた。写真は沼津

 

おじさんの話をひとしきり聞いたところで我々のドリンクが無くなったため、店を移動した

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風ふう屋。一人で行くと賑やかな地元客が迎えてくれる店

 

改めて今日の話を聞くと、子柄なY田さんだがうなぎの蒲焼きと白焼きの2尾を食べてきたらしい。初志貫徹に尊敬した

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自分はこの後一人でもう一軒行ったけれど入ってみたら大阪スタイルの店だった

 

道に迷ったという話は明日の着替えを買うためにショップへ向かい、戻る道を楽しむために地図を見ないで歩いたからだった。無鉄砲さがかっこいい。自分はホテルなのに着替えもタオルも持ってる

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明日は水辺で遊ぶ予定らしい。無邪気でかわいい

 

自分はふだん風ふう屋で地元客に注がれるまま飲んでしまうが、Y田さんの興味深い話を聞き、有意義な1杯で過ごした。この夜Y田さんはカラオケボックスへ泊まりに行った。

 

先を行くY田さん

 

自分は翌日、行きたかったところが定休日とわかり思いつきで武豊駅へ。武豊線は愛知県最古の路線で、町には味噌の醸造蔵が多い。着いてから知った

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町のキャラクターはみそたろう

 

駅近くの中定商店という醸造蔵で町について伺った。武豊の飲食店はコロナウイルスのおかげで軒並み休業らしい。そんな中、教わった店に歩いて行こうとしたら、なんと車で送ってもらえることになった

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中定商店は国の登録有形文化財である醸造用具を展示しているが、さっそく車が手配されたので見学していない

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自家用車でごめんなさいねと店員さん(蔵の奥様かも)

 

偶然にも昨夜、Y田さんから車で送ってもらった話を聞いたばかりだった。“一人で山道を旅していたら通りがかった夫婦の車に乗せてもらった”と聞き、稀な出来事に驚いたけれどまさか自分にも起こるなんてやったよY田さん!

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スイっと到着できた味の蔵たけとよは道の駅のような施設

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知らぬ旅の者を乗せてくれるとはなんと有難いことだろう。ちなみに手洗いに武豊は太っ腹と書かれていたのはウエストサイズのことらしい

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味噌の町を散歩して駅へ戻った

 

一方知多の半島にいた午前、Y田さんからメッセージが届き、静岡県の三島からだった。既に三島の湧水の散策を済ませ三島コロッケを食し、次にうなぎを食べようかとしていた

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武豊のデイサービスは醸造の町だけに陽だまりか〜なんて撮ってる時に

 

せっかく名古屋まで来たからできるだけ留まろうとした自分に対し、潔く関東へ戻ったY田さん。また自分は帰り道も肉や魚屋で買い食いして帰ったが、Y田さんのような芯ある旅もしてみたいと思った

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なんだかんだで今回いちばん美味しかったのは、三河三谷の小さな商店で食べたかき氷です(せんじ氷230円/音羽家)

 

そういえば沼津にやけに多くの茶漬けのサンプルが並ぶ喫茶店があって、調べたら桶に乗った料理が水の流れで運ばれるそうだ。さんまだけど蒲焼きもあるようだしY田さんに教えてあげよう

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ぶらぶらして見つけた喫茶どんぐり

 

後日Y田さんから帰り道の話を聞いた。食事を三島うなぎではなく熱海へ海鮮料理を食べに向かった道すがら、Y田さんの衣装を気に入った婦人から食事を誘われたという。あの名古屋で買った着替えが引き起こしたのだ。Y田さんは旅力のある人だとつくづく思った。(誘いは心に決めた店へ向かうため断ったらしい。)

 

その晩の自分はというと、静岡の元気くんという店で地元客のキープボトルを頂いていた

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このご時世にまた来てねと言われて嬉しかった。今回もY田さんと皆んなのおかげで良い旅になった