きっぷ2000円 酒300円

18きっぷでぶらぶらしたり酒を飲んでいます。恥を書いて昇華する。

8月〜エネルギー

 

8月の私です

 

江戸東京たてもの園に行きました

鍵屋(台東区下谷言問通りにあった居酒屋です。震災・戦災をまぬがれた鍵屋は、1856年(安政3)に建てられたと伝えられています。建物と店内は1970年(昭和45)頃の姿に復元しています/江戸東京たてもの園サイトより)

 

小寺醤油店(台東区下谷言問通りにあった居酒屋です。震災・戦災をまぬがれた鍵屋は、1856年(安政3)に建てられたと伝えられています。建物と店内は1970年(昭和45)頃の姿に復元しています)

 

8月も飲みました。これは蒲田のにこまる

にこまる三代目(蒲田エリアではおなじみの立ち飲み屋で、名物の網焼きホルモンをはじめ、もつ焼きや鉄板焼き、お刺身などで気軽にちょっと一杯できます。にこまるはJR蒲田駅西口にもあり、現在2店舗展開されています。同じく蒲田の立ち飲み居酒屋のレバーランドやピザランドも同系列とのこと)

京急蒲田「にこまる三代目」お通しの概念が変わる一杯!一人飲みにおすすめの立ち飲み居酒屋 | せんべろnet

 

ご存じ、蒲田の信濃路 

冷やし中華に天かすが入ってパワフル

 

8月は蒲田でよく飲んだ

京急のほうの蒲田、角打ち阪口酒店で競艇で儲けた主人から振る舞い寿司があった

 

蒲田の商店街の会でも寿司を頂いた

 

これは生麦の大番

ほや500円、中おち半分250円。ほやのトロッ!コリッ!ヌメッ!という感触と、良い苦み臭みに、この頃薄らいでいた味覚が呼び覚まされた出来事であった

 

ほやと緑茶割りの苦味、ビールの苦味酸味…。改めてみると酒場メニューとはなんとも刺激的で、いいトレーニングになる。上の写真は江戸東京たてもの園掲示物より

 

亀戸のいぐち式

食感が似ていたホヤバター300円と生きくらげ200円がぷりぷりゼリーのよう。これが細胞、生命

 

門前仲町の魚三酒場

酒210円、とろぶつ450円、いわし刺し400円。少しの未解凍を感じることができたのもトレーニン

 

人形町のおか吉

ブリ刺しも多いけれど、マカロニが山盛りごはんの量だ

 

ほていちゃんのカレーマカロニサラダは卓上のカレー塩をかけるともっと飲める(有楽町)

 

自分は魚が好きなんだけれど、8月は肉もよく食べた

蒲田の隣町、糀谷の山ちゃんが美味しかったので珍しく6本も食べたが、なんと相席になったお客が会計を済ませていてくれた。お客自身は病気をしているけれど、飲むために生きてるから、と言っていた

 

いつもは刺し身を注文する三越前の123でレバーフライと、刺しは海老を選んだ

 

高円寺の七助でタタキは牛。お供に選んだのがまた赤エビで、赤いプレートが出来上がった

 

大井町の立ち飲み処で鶏ササミポン酢。ゆずこしょうが決め手

 

晩杯屋の台湾メンチは餃子みたいな味。海老オクラ天は弾力とねばりがすごい。8月は川崎店に行った

 

新小岩わかの肉じゃがはピリ辛。冷しとうがんは昆布味きわまりない

 

掛川のすいのやのおでんは鶏皮が特徴。すいのやでは夏のほうが、おでんがよく売れるそうだ

 

草薙駅

 

8月は18きっぷで静岡と仙台方面に行った

アグリエの森/秋保

 

ビアフェスふくしま/福島

 

市民交流センター夏祭り/二本松

 

なみえ焼きそばは肉いっぱい

 

食べれる角打ち・恵比寿屋酒店/氏家

 

店のお母さんが漬けた茄子と、お父さんから古漬けを頂いた

このふくしま館は日本橋。いつもの飲み比べセットの他に、2つも試飲を頂いてしまった

 

8月の角打ちでは皆からサービスを頂き感謝申し上げる

花月総持寺の町田屋

 

両国の大橋屋酒店

 

木場の三国屋酒店

 

新橋のおさけ村で頂いたビールがエナジードリンクみたいなデザイン。確かに元気になれた。8月もありがとうございました