1月の酒場を振り返る
郡山駅のもりっしゅで、こづゆ(福島の祝料理)を初めて食べた。椎茸味の余韻が道中続いた
蕨のもりすけで雑煮180円。餅が揚げてあってこっくりと、振る舞い樽酒にもホッピーにも合う
蒲田勘蔵、恒例の樽酒も今年はシートに覆われ世知辛い
蒲田にこまる三代目の雑煮は餅を煮るか焼くか選べるようになっていて、“田舎の方では揚げるところもある”と話が聞こえたりしたけれどとん平焼きを食べた
静岡ひよこ。きみちゃんの黒豆はふっくら、じゅんこさんからは酢の物を頂いた
蒲田たの平のタコ
上野たきおかのイカ
大井町晩杯屋で隣のお姉さんに一品サービス券を頂いたけれど使用せず。不甲斐ない
後日再び行き、サービス券で牡蠣チゲ。牡蠣酢と白子と限定品の牡蠣の中華炒めと、わんぱくに食べた日
天満の堀内酒店の酎ハイと、三河三谷マルヤのどて煮をテイクアウト
川崎の天下、鶏もつは敷いてあるレタスまでうまい
新橋おさけ村でよく会うおじさんは天下のおやじさんと知り合いだそうだ
門前仲町魚三の生白子と、どっさり角煮
蒲田にこまる西口のまぐろねぎま煮はスープが上品
錦糸町、粋のつくねはしっとりもっちりみっちり。故郷のおとうふかまぼこを彷彿した。「鶏つなぎ」はうなぎや貝みたいな食感
錦糸町みつぼし村は今年注力して行きたい
品川の母、大平屋へ新年の挨拶
大井町の母、武蔵屋へ新年の挨拶
日の出町試聴室3の店長が入籍したそうだ
新年おめでとうございます