12月の酒場を振り返る
日の出町試聴室3、大分出身の店長へ旅の報告をした
上野たきおかで“横浜のメッツホテルが2000円だから野毛に泊りで飲みに行こうぜ”と話している人がいた
五反田かね将、小袋と白子は似てるなあと調べたら同じ部位だと知った
蒲田阪口酒店という角打ちでビール、缶酎、煮込、刺身、焼きそばなど頂いてまるで親戚の家
こちらは名古屋、大曽根の角打ちみのや
豊川の角打ち丸八酒店、目玉焼きが美しい
名古屋でどて巡り〜のんき屋、大安、テイクアウト八幡屋
宿の無料みそ汁とお茶と
今回のどて巡りでは、三河三谷の肉屋のみそ串カツもずいぶん美味しかった
名古屋へ行く話をしたら試聴室3の店長から味仙の台湾ラーメンをすすめられたけれど、混んでいて入らなかった
しかし新橋にあった。いつも18きっぷを売り買いしているビルに
聞いていた通りの辛さだった
新橋おさけ村、まわりのみんなが900円のビールを飲んでいる中、頑なにサービス1合(350円)を
蒲田のんき屋には、特別にみそを持ち込んでいます
島田のドラム缶がPayPayキャンペーン対象だったので行ってみた
酎ハイ150円の立ち飲みドラム缶がもっとお得に
ところが島田店はまもなくドラム缶加盟をやめるそうで、内装、メニュー等すでに別のものとなっていた。コロナ禍で他地域からの来客が減り、地元客が落ち着ける形態へ変わったそうだ
メニューに酎ハイがない
シックな椅子で黒はんぺんフライを頂いた。期待していたドラム缶らしさはなかったが今後の展開も楽しみである
新しい店の名前は店主の名を取ってイズミーランド(仮)とのこと。PayPayは170円の付与となった
みんな(世が落ち着いたら)島田に行こう
神社おでんや博物館、美術館、世界一長い木造歩道橋とかあるよ
なお2020年末現在いちばん新しいドラム缶、仙台店も3日間お客が来なかったり、苦戦しているそう。仙台なまりのマスターに哀愁を誘われた
ドラム缶研修を受けたばかりの真っ当なスタイルで営業している
仙台店は国分町ど真ん中にあります
これは仙台駅前の丸昌。ニラ玉がオムレツスタイルだった
金町Warakuはドラム缶加盟をやめても店の雰囲気は変わっていなかった。酎ハイ200円
店のご夫婦は宮城県出身
これは蒲田のドラム缶。ビール250円、豚足200円くらい
蒲田たの平のあなご肝酢
桜木町はなみちのマグロを淡雪と呼ぼう
品川大平屋でMISIAと呼ばれた
蒲田にこまる三代目のツナサラダ
静岡ひよこの生ぶしサラダ
しばらく訪れていなかったら、ひよこのきみちゃんから心配の電話をもらった
以前に大井町しげちゃんでお客の老夫婦から美味しいと聞いていた糠漬け。もうメニューになかった
日本橋ふくしま館の好きな店員さんが辞めていた
人形町加島酒店は、今年外出できなかった時に1番行きたいと思った
大事なことに気付けた今年
職場の冷蔵庫一掃飲み。控えめに言って最高だった※
※今年友人が使っていた言葉。流行っているのだろうか
大井町武蔵屋のお母さんと今年はあまり出かけることができなかった。世間が落ち着いて出歩けるようになるまで、元気でいてください
今年もよく飲みました
枡:島田市博物館