1月の酒場を振り返る
冬の風物詩、新橋大友の白子がお花畑みたい
蒲田八重瀬は七草粥とコーヒー酎で朝食の雰囲気。ママがカラオケ1日3曲健康法を始めた
【翌日の道端で会った八重瀬友のオカチャンから、自分が通う歯医者は治療費高いとの指摘を受ける】
蒲田信濃路のコーヒー割は甘かった。オムレツと合わせたら朝食ぽい
【地元民に尋ねるとあの歯医者高いよね、と周知の評判】
ティータイムに十条勝でアップルパイと月桂冠。“両親が仲いい秘訣は父親が謝ること”と聞こえてきた
大井町しげちゃん、隣席の夫婦がもつ煮を薦めてくれたにも関わらずオムレツを注文。ぜひ食べて、と帰りがけにもつ一口貰ったらびっくりするくらい美味しかった
酒は白波
赤羽喜多屋、ご常連曰く串を焼き始める時間は店主の気まぐれで、何人もの新規客が“串はまだ”と断わられていた。ナポリタンは土日限定、焼酎お湯割りは冬季限定
カウンターに積まれるロールパンが気になった
上野たきおかのもつ煮の味は喜多屋に近い。肉じゃがも食べたい_φ(・_・
上野カドクラも似てるんだな
女性ばかりのカウンターに通され珍しいシチュエーション。装飾を褒め合ったり青春時代のジャニーズで年齢を探り合った
なんだかんだで赤羽いこいのもつ煮が基本なのだろうか。フィリピン人の妻が別れたがっている話を聞いた
小岩さくらの大皿のそれはもつ煮でも肉じゃがでもない「豚ペーニョ」
稲毛の日高で立ち飲み。表のメニューに「イワシフライ千葉県産」と書かれていて思わず入店
ハッピーアワーハイボール大90円に釣られた某店だが割と高いなと…たまにセンベロ系でない店に入ると世間とのズレを認識する
新橋串カツ田中これ全部で275円
大井町晩杯屋の高額メニュー、カキ酢250円ネギトロ200円
大森富士川のお湯割りジョッキはサービスタイム150円。鶏皮黒酢煮が大好き
茅場町魚平は大ビン410円
大井町いいかげんの通称タナジイが1杯くださると言ったが30円足りなくて切なかった
蒲田たの平でいいかげんのお客に遭遇した
貝が好き
蒲田の新店じぇんとるまんとビーフキッチンスタンド
たの平もそうだけど新店は室温低いような。若者向けだろうか
五反田某店、隣り合った女子へ自身のおすすめ串をご馳走しているおじさんがいて、女子が帰ったあと新たに私にも注文して下さった。さっきも食べてましたよね?と聞いたら“あいつ食いやがって”的に言われ若干恐怖だったが串は美味しく頂きました
蒲田のんきやのもつ煮が赤みそだったので聞いたら、主人は名古屋“のんき屋”で修行とのこと。ここでは甘さ控えめ関東風に作られている
誰かの帽子を貰った
名古屋おでんの蒲田大黒で名古屋のんき屋の話をしたかったがスタッフは北海道出身だった
という話をのんきやへ持ち帰ったら、“北海道のキャバクラ行っても北海道の女の子じゃない時あるもんね”と言われた
蒲田勘蔵、お客の土産の大トロが脂のジュース
【皆へ蒲田の歯医者を尋ねると評判の医院の名がわんさか上がった】
蒲田阪口酒店で1月も半ばにお雑煮貰えて嬉しい。東京の本当の家庭の味。「日本アスパラガス株式会社」製造の缶酎ハイがあった
蒲田ドラム缶できりたんぽ鍋とじゅんさい。きりたんぽは雑煮とせんべい汁の間と思う
【そういえば予約が取りやすすぎると案じていたが、それもいいじゃん、何を重視するかじゃん、となだめられた。そうだ自分は主治医のことは信頼している。ごめん○○歯科(終)】
大井町立ち飲み処、こんにゃくとスジがなくてがんもにしたら、おわびにつみれサービス。背景が部屋ぽい
蒲田うなぎ家の仙台出身マスターのおでんは関東屋台風
小山いごっそのいもフライと安田の焼きそば
私的付き合いの安田。振る舞いすき焼き(晩ごはん)に甘えてはいけないと手を付けなかったことを激しく後悔している。焼きそばはお土産に持たせてくれたもの
浦和ひとりあじの和風パスタは200円で大盛
これも頂きもの。北関東の麺文化か
日本橋ふくしま館のセットの中で、今日は金水晶が好きかなーって飲んでたら隣のおじさんはほまれ酒造の方だった
新橋、日本の酒情報館でみりんセット。甘い
新橋おさけ村で積善の超辛口
人形町加島屋、いつもお茶割り一杯のつもりで寄るが終われない
田町まるちょうが現経営者での営業を終えた
浜松ドラム缶に新しく女子スタッフが加わった。マッチョでたのもしい
世間の移り変わりにふれた今月、自分未だ無職
昼から北千住デリコッペでビストロビーフコロッケとゴボウ竜田揚げと樽生ハイボール
ゴボウがすごくジューシーだった
天気の良い日でした