6月の酒場を振り返る
品川大平屋でうどん討論した
大井町武蔵屋、先月おかみさんと「はなみち」へ一緒に行き、次はどこにしようか相談してる
有楽町たもやのハッピータイム、100円ハイボールがしっかり濃い。今日のとり天はコロコロタイプ
人形町加島屋、ご主人の名前は英夫さん。歌手だったとの噂
田町まるちょうへ缶酎ハイを飲みに行ったら、タマゴとかいいお酒をもらった
おじさま二人がかりで撮影に協力してくれた
十条酒の大林で有料試飲。店員さんが凄く説明してくれる。十二六焼酎はここでしか飲めないそうだ
南千住モリタヤへ行った日が偶然地元のまつり。狭い店内で一人角打ちをしていたら、男衆7名くらいがやってきて囲まれ、別れの際は皆で一本締めをすることに
限定おこげ(麦)とソウルフードにくまん
この傾斜
新橋庫裏で酔麦香。油分のようなとろみを感じた。故郷の酒があったので日本酒も
水天宮魚平でイワシ刺とイカ唐揚げ。次回はとうもろこしかき揚げ(160)とマカロニサラダ(130)にしよう
桜木町じぃえんとるまんでごま焼酎とマカロニサラダなど。次回はここの醍醐味・ビールと鉄板焼きにしよう、と思っていたがメンチデミソースにしてしまった
大井町豊後屋のスパサラ(300)が山盛だし白鶴の世話女房(麦)が予期せず好み。次回はごぼうサラダにしようか
池袋でかんしょのホッピーは予め割られるタイプで、マカロニサラダ(150)は玉ねぎがいい味。女性限定アンデスの健康酒が気になる
神田イチゴー、“漫画家の久住さんが店に来た時の画像”を撮る女子を撮った
神田あかしやへ、イカを食べに
木場三国屋で緑の閻魔(麦、常圧)。初めて降りた木場、肉屋や酒場が温かく好きになった。震災のときに仙台から久喜まで歩いたという人がいた
銀座君嶋屋でクラフトマン多田キャンティブラウン(麦)。“まろやかで、割るなら濃い目がオススメ”と言われて納得。後味がレーズンを彷彿した
五反田の後楽そば、焼そばにはビールが付き物だろうと思ったら、他のお客は飲んでいない。硬派な店だ
池袋三兵酒店の“焼酎半分”はこれくらい。店主と客がしきりに“センチヒ”を語っていた
新橋むらまつ試飲会でおすそ分けもらった福祝29BYが美味しかった
名古屋の大曽根佐野屋、海豚(麦)250円を水割りにしたら370円で、ビール大瓶350円、マヨネーズは20円とか。呂布(麦)はウイスキーぽかった
大曽根みのやで佐野屋のお客に再会。角打ちだけど、ここで売っている歯ブラシが好きだ
中村日赤の大島酒店、今まで行った中で一番狭い角打ちかもしれない。カウンター内にいるのは店主と思っていたら、入りきれないお客だ
大須観音をさまよい、店内の拡声器を見て気が付いた、以前もまよって来た店だ…角屋
東京、大森の大黒で名古屋おでん。旅中食べ損ねたので
新橋おさけ村、軽井沢ビールダークがシードルに感じる。好み
田町たけちゃん、大阪のどてやきが恋しくて
日の出町きよ、ひなびた店の外観に惹かれて入ったら大正解
掛川すいのや、静岡おでんの粉はいつもどれくらいかけるか悩むが、今回は店の方がかけてくれた。けっこうかかっていた(美味しく頂きました)
静岡ひよこ、みんなから色々もらった
電車内で聞こえた話だが、静岡県と神奈川県の最低賃金が違うから、駅のコンビニスタッフが足りない時に、近隣店舗から“ヘルプ”できないそうだ。静岡デスティネーションキャンペーンでその辺どうにかならないものか
蒲田ドラム缶にて、浜松店がオープンしたと知った。駅近く・日曜営業とのことで次回の旅で寄りたい
赤羽、おでん屋が混んでいたのでいこいへ。後から隣に来たお客が、電車で隣に座っていたおじさんだった。なまず唐揚げがドーナツ状
おでん屋。近ごろ関西、名古屋、静岡のおでんを食べ歩いたせいか味が薄く感じる
スパサラとかいかそうめんを選びがち