7月の酒場を振り返る。
桜木町石松、アジフライ(魚フライ2つ付)とウイスキーシングルで600円
八重洲呑うてんきのジャンボアジフライが本当にジャンボ。ホッピーセットと合わせ650円
某店の「本日のおすすめアジフライ」がなんてこと無い冷凍物だった。アジフライ失敗あるある
蒲田ドラム缶に来ていた美容のプロという女子に、「前髪無しは似合わない」と言われた。そして、女子プロは揚げ物を食べないそうだ。自分も少し控えねば
大阪の新世界へ行った。酒の穴で、たにしとハモフライを食べた
のんきやの陶陶酒は養命酒の味がした。どてやきって煮込み前は氷砂糖色なんだなあ
虎ちゃんの前を通ったら、中から酒の穴で会ったおじさんに呼ばれて入り、ご馳走になった。難波金融伝の主題歌カラオケを聞いた
京橋のまるしんは、初めての客へ湯豆腐と名刺を渡すようだ。大阪の湯豆腐はおぼろ昆布が入るらしい
大阪の酒場は楽しすぎて、おぼれてしまいそうだった
茅場町コミストキッチンというコンビニ、ワインボトルを開けたりハムをバーナーで炙っている方がいる
日本橋ふくしま館の店員が二本松の日本酒大使を務めていると知った。謙虚な青年で、「大したことない、の大使です」としきりに言っていた
大井町武蔵屋で客のおじさんから花の写真をもらった
雑色大勝で客のおばあちゃんから手作りの根付けをもらった
人形町加島酒店の客のおじさんが、自分が桶川の松屋うどんへ行った1時間位前に訪れていたそうだ。奇跡
新橋壱番館には知識人が多いと思っていたが両隣のお客さんが福井県大野市という町をご存知でびっくり(旦那の田舎)
蒲田八重瀬(かずみママのほうの)、前日に特注していたナーベラーンブシーは豆腐たぷたぷ、あまあまの汁が本場沖縄を彷彿して幸せだ
蒲田鳥長へ、前回に“また来るっていうやつにかぎって来ないんだよね~”と言われたから行った。心の中でギャフンといわせた
神田あかしやのイカが好きだ。最寄り駅でも阪神ファンでなくとも食べに行きたい
箱崎魚平の南蛮漬けが見たことないタイプだった。とてもジャーキー。鰹?
桜木町飲み会。じぃえんとるまんのキャベツ焼き、ふくふくのアジフライ、桐のや水産で飲んだ宇佐ぼうずなど美味しかった
氏家ひょうたんは祭り帰りのお客さんたちと、ファンキーな(金髪パンチパーマの栃木弁でしゃべりまくる)ママとで賑やかだった
人形町魚平でアジ刺とアジ唐揚を。(共に200円!)裏メニュー「すだれ」を頂いたら、アルコール感なくてやばい
蒲田勘蔵でお客さんのお土産シマアジ刺を頂いた。ありがたや
蒲田華丸は串カツタイプのチキン南蛮が名物とのことだが、自分はアジフライ串のほうをおすすめしたい
メニューにアジフライピザトーストがあった。次回食べよう