きっぷ2000円 酒300円

18きっぷでぶらぶらしたり酒を飲んでいます。恥を書いて昇華する。

1月、新年の酒場めぐり〜いつもの通り

 

1月の私です

 

 

 

1月の私は一週間休肝した

正しくは12月末から。ふだんは立ち飲み屋へ行くところをうどん屋へ寄ったり。真っ当な暮らしを送るかと思いきや?

 

その週は酒を飲まない分、炭水化物等の好きなものを、好きなだけ食べて良いことにした

年越しそば

 

かけそばにモナカ入れまっせ

 

非常食としてストックしておいた麺を食べたり

開けてみたら、いざ非常となった時これで良いのだろうかと思った

 

カロリーの王様、カップ焼きそばの食べ比べ

 

色んなラーメンスープを試したり

 

この機会に、以前から気になっていたラーメン屋に行った

御茶ノ水、麺匠のラム醤油スープつけめん

 

一週間アルコールは摂取しなかったものの、健康になった気はしなかったのだった

日暮里、一由そばの太そば・ジャンボいか天

 

明けて、初めて飲んだ店は新小岩のわか

麺づいてナポリタン

 

暮らしはすぐに日常へ戻った

蒲田の信濃路で焼きそばと迷い、しゃけ塩焼き。偶然となりのお客が注文した焼きそばを見て、その量に恐れ入ったのだ

 

加島酒店

店主より年賀状を頂きました!感激

 

新年早々、酒場冥利に尽きた1月

門前仲町の行列店、魚三酒場から「今年もよろしくお願いします」とお声がけ頂けるなんて

 

各所からお酒を振る舞って頂いた

両国の大橋屋酒店。大橋さんご家族は、初売りの自分の勤め先を訪ねてきてくれて嬉しかった

 

新橋のおさけ村。おさけ村のお客もまた、職場を訪ねてきて下さり有りがたかった

 

たきおか2号店(上野)で、上機嫌になった隣のお客が「じゃあ払っておくから!」と言ってくれたもののキャッシュオンですから

 

これは桜木町のはなみち。マグロとホッキサラダで一人飲んでいたら、隣のお客からお代わりの酒とチーズを頂いた

高級そうなティッシュもくれた

 

はなみちのあとに桐のや水産へ向かったが休みだった。桐のや水産は、ドラマのロケ地として映り、久し振りに行きたくなったのだ

何気に見ていたらハッとした

 

これがここか〜

以前はよく焼酎を飲みに行っていた桐のや。また今度訪ねてみたい

 

1月は目の調子が悪くなり眼科へ行った。それはテレビの見過ぎなどではなく、冷えのためらしい。風呂に入ることを余儀なくされた

自分は湯に浸かる習慣がなく、家の浴槽は専らペットの洗い場となっていたが。この機会に頂き物の入浴剤を使用することができた(角打ち武蔵屋から頂いた温泉の素と、たしか結婚祝いのバスソルト)。眼科医からは体を動かすこともすすめられた

 

目がいっぱい。ふくしま館の赤べこ(新日本橋)

 

1月ともなると、久々に会う知人と飲むこともあった

淡路町のイチゴーでマカロニサラダ、豆アジ唐揚げ等を二人で。このあと隣のお客よりもう一皿、豆アジを譲り受けることに

 

マカロニといえば、おか吉水産(人形町)のグラタンは今月も美味しかった

メヒカリの唐揚げは良い苦味だった。自家製カツオ燻製のポテトサラダも香り良かった。先日の子や誰かに教えてあげたい

 

おか吉水産と、その界隈では立ち飲み123(三越前)も、人に紹介したい店である

トロイワシがトロ!あぶりしめサバもトロ!(その日のメモより)

 

ちなみに大井町の魚たかは、紹介しにくい店である。何故なら崖のような階段の先にあるからだ。写真は見事な天然ブリとクリーミーイカ刺盛500円、お通しはかますの炙りと、数の子しらたきのセット

 

私事だが1月は夫にも店を紹介した。(上から)蒲田の角打ち裏旭屋/五反田のかね将。共に気に入ってくれたようだ

 

私事といえば今回の地元商店街の会は、セリ鍋で山形牛をしゃぶしゃぶする、めでたい鍋だった

 

1月は休肝の反動か、結局飲み過ぎた

メジナの焼霜造り、白子ポン酢を熱燗で(みつぼし村/錦糸町)

 

“飲みながら仲間とダーツ楽しいよ”と言われて抵抗した(三国屋酒店/木場)

 

ほろよいはチェイサー(杉山商店/飯田橋)

 

新年早々先が思いやられる飲みっぷりだったが、しかし1月末、なんとジムに入会することとなった。今年の自分は何か変わるのだろうか?

例えば肉食になるかも?写真はいぐち式(亀戸)の、豚なんこつハニーマスタード、鶏皮一味キャベツ炒め

 

下はたまたま行ったビーフキッチンスタンド(新橋)。洋風な煮込み…牡蠣のアヒージョ…。バルとか…、今年のブログはこのような様相になるのだろうか?ダーツなんか始めちゃったりするのだろうか?

これはペイペイ還元してたから行ったのだけど

 

 

ジムの影響はわからないけれど、ひとまず2月は、ペイペイ還元が始まる台東区で飲みたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

今週のお題「最近おいしかったもの」

12月〜魚で飲む娘

 

12月の私です

ふくしま館/新日本橋

 

有栖川宮記念公園/広尾

 

11月に書いた庭園巡りという愉しみは、好みの青い季節が過ぎたため、12月に訪れたここ一軒を最後にして今期終了とした

赤やら黄色やら。自分は青(緑)が好きなのに

 

これはもうあかんで

 

石がこんなに可愛くなっちゃって

感性が欠如している自分は、飲み屋で星座の話を聞いてもぽかんとしてしまうのだ

惑星とか恒星とか、せっかく説明してくださっているのに(ビールありがとうございます)。大橋屋酒店/両国

 

荒井屋酒店で、おすすめの店を語ってくれた方も、諸々すみませんでした/千住大橋

 

こんな私ですが12月も飲みました。つまみは魚が好きです

立ち飲み123で寒ぶり刺とあぶりサワラ/三越前

 

大露路でまぐろぶつ、ぶりの竜田揚げ/新橋

 

おさけ村で信州サーモン/新橋

 

これは気分転換に選んだ魚じゃないもの

蒲田信濃路の春巻きと、錦糸町粋のマカロニサラダ、はんぺんチーズ揚げ(はんぺんは魚だな)

 

角打ちではきゅうりなど食べた

飯田橋杉山商店のきゅうり

 

人形町加島酒店のピーナツなど

 

大井町武蔵屋ではお菓子を貰った

 

木場の三国屋酒店でもお菓子を貰った(ありがとうございます)

 

魚、貝、

川崎の晩杯屋で煮こごりと白子ポン酢。メンマはサービス

 

新小岩わかで、痛風セット(白子、牡蠣、あん肝)とサーモンコロッケ

 

人形町のおか吉水産で20粒も入っているムール貝のグラタンとボタン海老

 

亀戸いぐち式で赤海老の漬けとラープムー

 

魚介が美味しいスーパーの吉池(赤坂)がペイペイ30%還元対象となったのは嬉しかった

少量パックの珍味が色々楽しい

 

ペイペイじゃないけれど他のスーパーで安かったから、いわしの缶詰を約30缶買った。夫も食べると言うのであと10缶追加して買った

 

12月のペイペイと言えば、栃木県の好きな店、恵比寿屋酒店(氏家)も20%還元。有り難かった

皆の栃木弁が漫才みたいに聞こえてくる恵比寿屋酒店

 

12月だから18きっぷで仙台のほうへ帰省し、氏家は帰りに寄った。こんな特別な時は肉も食べる

これは東北本線杉田駅

 

郡山駅。馬刺しでごはんを食べた

 

福島駅を降りたところの大政食堂で、名物のホルモンで飲もうと企んでいたが休みだった。今までも何度か来たが、毎回振られている店だ

 

仕方なくさまよっていると気になる店を発見。生牡蠣100円 サワー98円

チェーン店?牡蠣とサワーの他は?

 

100円に釣られて入るか入らないか云々としていたら、ちょうど実家の父から着信があった。「今晩はお母さんがいくらを用意してるから早く帰ってきたら?」。母さんのせいにして催促する父

娘の旅の状況など全く知らない実家だったが、好物のいくらと大量のイカが用意されていた

 

電話口での自分は“しょうがないから帰ってあげる”態度でいたが、ラッキーであった。すぐ帰ると返事をし、と、言っても18きっぷで福島から仙台のほうへ向かうため、2時間後の宴となった

翌日に両親と行った塩釜の市場

 

解体現場を見た母が、気味悪い表情で「魚はいいけど馬は嫌だったわ〜。でもほんと美味しかったわあ〜」と言っていた。母さん凄いとこ行ってるな

 

400円の牡蠣食べた

 

帰省2日目の晩は、母がまぐろの目玉を煮てくれた。とろとろで美味しかった

自分はこの家の娘なのだ。牛乳は焼酎で割り、缶の桃サワーは甘いからと言ってハイボールを混ぜた

 

 

 

今年もありがとうございました

18きっぷ帰省(仙台のほう)

 

というわけだ。

ちなみに忘れ物を取りに二度、家へ戻った。ひどい。

それで今回は西日暮里のサンドイッチ屋は寄らず、黒磯のドーナツは電話取り置きをお願いした。

 

 

 

 

 

ところで足立区PayPayが今日までですよ

 

11月〜石を見ては、飲む

 

11月の私です。今月も飲みました

全品300円のちょっぷく/人形町。肉じゃがはごま油の香り

 

魚たか/大井町。高級魚、キンメの煮たのと、脳天ブツも300円くらいで。良い塩梅の炙り締めサワラは生ハムみたい

 

ふくしま館/新日本橋。500円の飲み比べセットに、おつまみとデザートのフルサービスを頂いてしまった

 

11月は今期の庭園巡りを開始した

苔の滝!清澄庭園清澄白河

 

自分は数年前から趣味の庭園巡りを始めたが、虫が苦手かつ、紅葉よりも緑の葉っぱが好きなため、今時期しか巡らないことになっている

改修中だった隅田公園/浅草

 

浅草の隅田公園のあとに寄った柳下酒店/地下鉄成増。メトロ24時間券フル活用である

 

波みたい!旧安田庭園/両国

 

旧安田庭園のあとに寄った大橋屋酒店/両国

 

そういえば今月は、ちょっとワインを飲みました。すみません

杉山商店/飯田橋

 

バビーズヤエチカ/東京

 

行楽の11月のある日はイベントに行った。これは千葉のトレインフェスティバル

鉄道タレントが好きだ

 

トレインフェスティバルのあとに新小岩のわかへ寄った。ちなみに、とある渋谷の立ち呑み屋に、牡蠣と白子の痛風グラタン1000円というメニューがあるらしいのだが、今度わかでグラタンと痛風セット(牡蠣、白子、あん肝)を合わせて注文したら良いかも

わかのグラタン250円、痛風セットはたしか400円

 

これは晩杯屋のあん肝150円、かき酢310円/川崎

 

生たらこ煮付け250円、菊のガク佃煮200円、いぐち式/亀戸(写真上)。アジの南蛮漬け297円、いかナンコツの塩辛253円、ほていちゃん/有楽町(下)。こういうツマミが好きだ

 

1000円のグラタンを意識しているわけじゃないけれど、これはおか吉水産のスモークサーモン特製グラタン320円/人形町。スモークサーモンの味が濃い

 

立飲み123ではポテトサラダチーズ焼300円/三越前。いつものポテサラがサクと軽い。寒ぶり刺しは泡みたいな美味さ

 

みつぼし村の鮭メンチ240円はクリーミィ/錦糸町

写真(下)は、大井町晩杯屋のイカイカしいイカメンチ190円だけど、よく見たらみつぼし村にもイカメンチがあって気になる

 

行楽の11月は物産展も訪れた

毎年池袋サンシャインで開かれるニッポン全国物産展

 

物産展のあとに寄った杉山商店/飯田橋

 

物産展で見たホットドッグが美味しそうだったけれど、お腹の都合で食べず。無念を酒場にぶつける夜もあった

切り込みが綺麗なチョリソーは、立ち呑み処/大井町

 

赤ウインナを揚げるとモチモチになるとは、発見。信濃路/蒲田

 

これは中延のやきとり屋、鳥忠。1本に色々なウインナが刺さった串は、お得感ある

やきとりはどれも110円、飲み物は持ち込み可という奇跡の店だった

 

11月は、自分にしてはやきとりをよく食べた。(写真上)金四郎/大森町。(下)とっちゃん/蒲田

 

中延の鳥忠の前には、戸越公園に寄っていた

水面みたいな石!

 

また別の日は北区の旧古河庭園へ赴き、崩石積という苑路がかっこよく何周も歩いた

渓谷

 

旧古河庭園から延びる横断歩道の先に、寿々㐂という店がある

庭園直結

 

寿々㐂は、寿司治という老舗寿司屋のテイクアウト店らしいが、自分が知るところの角打ちに似た店構えだった。寿司を注文せずビールだけ頂いた

小さな店内の壁に机が寄せてある。先客に相席させてもらい和やかに過ごした

 

角打ちの例を載せておこう。上から、三国屋酒店、武蔵屋酒店、加島屋酒店。デーブルの色が深い

 

11月もよく遊びました。それで月末くらいは穏やかに過ごそうと、年間パスポートで通っている近所の水族館へ行こうとしていた時のこと。京急のキップを譲渡される事が起こった

全線!(右は水族館のパスポート)

 

有り難く頂戴したものの、ふだんの行動範囲が18きっぷ圏内の自分は京急沿線の都市を知らない。それですすめられた劔崎という場所へ行くことにした。話では、キャベツ畑の風景が良いそうだ

うむ、確かに

 

畑の先に海が見えた…

 

石の海だ!

 

着いてみたら、劔崎という所は岩礁の凄い海で、最高だった

私が石と海を好むとも知らず、よくも薦めてくれたな

 

翌日は城ヶ島に行った

 

何日でもいたい。最高だ

youtu.be

ありがとうございました

 

 

城ヶ島の後に寄ったじぃえんとるまん本店/上大岡

 

劔崎の前後に寄った、はなみち/日ノ出町、飯田屋酒店/鮫洲

 

 

10月〜ワインを飲まない人

 

10月の私です

亀戸のいぐち式で、ズッキーニぬか漬け200円、ビンチョウマグロりうきう漬300円。酒はタクシードライバー純米300円

西葛西の待夢で、生ハムサラダハーフ300円、アジなめろう360円、熱燗300円

三越前の123で、ブリ大トロ、つくね煮、お茶割り。全て300円

 

10月もよく飲みました

新小岩のわかで、明太マヨしらたき100円、マッシュルームバター焼200円

 

新橋のおさけ村で、これはたしかなめこなめ茸。おさけ村はなめ茸の種類が多い

 

大井町のあげあげで串揚げのしいたけ、カボチャ、ししゃもと、鯵の南蛮漬け。秋だからきのこを意識した

 

錦糸町のみつぼし村でカボチャサラダ170円、ブロッコリー胡麻マヨポン190円。カボチャも秋だから

 

ここは川崎、暖簾に惹かれてつい入ってしまった串かつ秀勝

 

実は最近は老いたせいか、揚げ物があまり食べれなくなってきているのだがアスパラとイカを頂いた。どて焼きは夏の大阪旅で逃したから嬉しい

 

 

人形町のおか吉水産。ライトな魚料理で軽く飲むつもりだったけれどイカフライが新メニューだったから

 

赤羽のいこい。出来心で、きのこホイル焼き220円にマヨネーズ50円を付けた。これは我ながら無茶をしたと思っている

 

やはり年齢(身体)には抗えない。油を控えようと思っていたところへハムカツのおすそ分けを頂き、嬉しい悲鳴/大露路(新橋)

 

大井町の武蔵屋で頂いたのは、ポッキーと酢だこ

 

ところで少し前から一緒に働いているきれいな人から、「ワインは飲まないですか?」と聞かれたので、たまには飲むべかと注文した赤ワイン200円、ハム200円/杉山商店(飯田橋)

赤と言ったら専ら本麒麟

 

「なぜ飲まないですか?」と問われてとっさに応えた分には、“ビンビールとかの風情が好きだからかなあ?”

赤と言ったら赤星。つまみはついつい、天ぷらのイカと、ブームのなめたけはお腹に優しい/ほていちゃん(有楽町)

 

ワインを飲む機会は少ないが、10月は日本酒と泡盛の試飲会に行った

むらまつ酒商類(新橋)

 

交通会館のイベント(有楽町)

 

これはふくしま館(日本橋)の飲み比べセット

 

ワインについて考える。自分が好きな店には、ワイン置かれていないのではないか?

魚たか(大井町)はワインなかった気がする。写真は麦茶ハイと、キンキ肝とアコウの肝ポン酢、お通しのなめろう

 

ワインない山ちゃん(糀谷)で熱燗。焼き鳥は90円

 

天下(川崎)で山梨グルメの鳥もつ煮を食べるなら、今思えばワインを選ぶべきだったかもしれないが、熱燗

 

大橋屋酒店(両国)では、缶酎ハイとスナック菓子で角打ちを気取る

 

加島酒店(人形町)ではタカラの烏龍割りを気に入っている

 

三国屋酒店(木場)はふきんがかわいい

 

信濃路(蒲田)はワインなかった気がする。“ちくわぶを3本食べてお腹いっぱい”という女性に対して、“ちくわぶ3本食べたらご飯くらいだよ”という声が聞こえてきた

 

晩杯屋(大井町)はワインあるはずだけど、あん肝150円、おでん5種盛り250円、熱燗290円

 

振り返るとワインがある店にも行っているが、選ばない。それならば、持ち込み自由の会ではどうだ。以下は蒲田のある商店街の会の、おでんの日。奥にいいちこのパックが見え、メンバーは好きな割り方で飲んでいたと思う

自分はふだん、缶酎ハイや日本酒を持ち込んでいる

 

これは焼きうどんの日。今までに焼き肉や手巻き寿司の会などが開かれ、ワインを合わせる機会もあったと思うが、この場に置かれたことはなかった。ではワインがあったらどうだろう

例えばおたふくソースが赤ワインのボトルだったら

 

答えはそぐわない、だ。このおやじたちの風景が崩れるのだ。やはり自分は、風情を飲んでいるのだと思った。

Wikipedia

風情(ふぜい)は、日本古来存在する美意識の1つ。一般的に、長い時間を経て大自然によりもたらされる物体の劣化や、本来あるべき日本の四季が造り出す、儚いもの、質素なもの、空虚なものの中にある美しさや趣や情緒を見つけ、心で感じるということ。またそれを感じ、心を平常に、時には揺さぶらせ豊かにするということ。

自分はただ飲んでいるつもりだったが、これまでずっと、美を求め、綴っていたのだ!