きっぷ2000円 酒300円

18きっぷでぶらぶらしたり酒を飲んでいます。恥を書いて昇華する。

18きっぷ帰省(仙台のほう)

 

というわけだ。

ちなみに忘れ物を取りに二度、家へ戻った。ひどい。

それで今回は西日暮里のサンドイッチ屋は寄らず、黒磯のドーナツは電話取り置きをお願いした。

 

 

 

 

 

ところで足立区PayPayが今日までですよ

 

11月〜石を見ては、飲む

 

11月の私です。今月も飲みました

全品300円のちょっぷく/人形町。肉じゃがはごま油の香り

 

魚たか/大井町。高級魚、キンメの煮たのと、脳天ブツも300円くらいで。良い塩梅の炙り締めサワラは生ハムみたい

 

ふくしま館/新日本橋。500円の飲み比べセットに、おつまみとデザートのフルサービスを頂いてしまった

 

11月は今期の庭園巡りを開始した

苔の滝!清澄庭園清澄白河

 

自分は数年前から趣味の庭園巡りを始めたが、虫が苦手かつ、紅葉よりも緑の葉っぱが好きなため、今時期しか巡らないことになっている

改修中だった隅田公園/浅草

 

浅草の隅田公園のあとに寄った柳下酒店/地下鉄成増。メトロ24時間券フル活用である

 

波みたい!旧安田庭園/両国

 

旧安田庭園のあとに寄った大橋屋酒店/両国

 

そういえば今月は、ちょっとワインを飲みました。すみません

杉山商店/飯田橋

 

バビーズヤエチカ/東京

 

行楽の11月のある日はイベントに行った。これは千葉のトレインフェスティバル

鉄道タレントが好きだ

 

トレインフェスティバルのあとに新小岩のわかへ寄った。ちなみに、とある渋谷の立ち呑み屋に、牡蠣と白子の痛風グラタン1000円というメニューがあるらしいのだが、今度わかでグラタンと痛風セット(牡蠣、白子、あん肝)を合わせて注文したら良いかも

わかのグラタン250円、痛風セットはたしか400円

 

これは晩杯屋のあん肝150円、かき酢310円/川崎

 

生たらこ煮付け250円、菊のガク佃煮200円、いぐち式/亀戸(写真上)。アジの南蛮漬け297円、いかナンコツの塩辛253円、ほていちゃん/有楽町(下)。こういうツマミが好きだ

 

1000円のグラタンを意識しているわけじゃないけれど、これはおか吉水産のスモークサーモン特製グラタン320円/人形町。スモークサーモンの味が濃い

 

立飲み123ではポテトサラダチーズ焼300円/三越前。いつものポテサラがサクと軽い。寒ぶり刺しは泡みたいな美味さ

 

みつぼし村の鮭メンチ240円はクリーミィ/錦糸町

写真(下)は、大井町晩杯屋のイカイカしいイカメンチ190円だけど、よく見たらみつぼし村にもイカメンチがあって気になる

 

行楽の11月は物産展も訪れた

毎年池袋サンシャインで開かれるニッポン全国物産展

 

物産展のあとに寄った杉山商店/飯田橋

 

物産展で見たホットドッグが美味しそうだったけれど、お腹の都合で食べず。無念を酒場にぶつける夜もあった

切り込みが綺麗なチョリソーは、立ち呑み処/大井町

 

赤ウインナを揚げるとモチモチになるとは、発見。信濃路/蒲田

 

これは中延のやきとり屋、鳥忠。1本に色々なウインナが刺さった串は、お得感ある

やきとりはどれも110円、飲み物は持ち込み可という奇跡の店だった

 

11月は、自分にしてはやきとりをよく食べた。(写真上)金四郎/大森町。(下)とっちゃん/蒲田

 

中延の鳥忠の前には、戸越公園に寄っていた

水面みたいな石!

 

また別の日は北区の旧古河庭園へ赴き、崩石積という苑路がかっこよく何周も歩いた

渓谷

 

旧古河庭園から延びる横断歩道の先に、寿々㐂という店がある

庭園直結

 

寿々㐂は、寿司治という老舗寿司屋のテイクアウト店らしいが、自分が知るところの角打ちに似た店構えだった。寿司を注文せずビールだけ頂いた

小さな店内の壁に机が寄せてある。先客に相席させてもらい和やかに過ごした

 

角打ちの例を載せておこう。上から、三国屋酒店、武蔵屋酒店、加島屋酒店。デーブルの色が深い

 

11月もよく遊びました。それで月末くらいは穏やかに過ごそうと、年間パスポートで通っている近所の水族館へ行こうとしていた時のこと。京急のキップを譲渡される事が起こった

全線!(右は水族館のパスポート)

 

有り難く頂戴したものの、ふだんの行動範囲が18きっぷ圏内の自分は京急沿線の都市を知らない。それですすめられた劔崎という場所へ行くことにした。話では、キャベツ畑の風景が良いそうだ

うむ、確かに

 

畑の先に海が見えた…

 

石の海だ!

 

着いてみたら、劔崎という所は岩礁の凄い海で、最高だった

私が石と海を好むとも知らず、よくも薦めてくれたな

 

翌日は城ヶ島に行った

 

何日でもいたい。最高だ

youtu.be

ありがとうございました

 

 

城ヶ島の後に寄ったじぃえんとるまん本店/上大岡

 

劔崎の前後に寄った、はなみち/日ノ出町、飯田屋酒店/鮫洲

 

 

10月〜ワインを飲まない人

 

10月の私です

亀戸のいぐち式で、ズッキーニぬか漬け200円、ビンチョウマグロりうきう漬300円。酒はタクシードライバー純米300円

西葛西の待夢で、生ハムサラダハーフ300円、アジなめろう360円、熱燗300円

三越前の123で、ブリ大トロ、つくね煮、お茶割り。全て300円

 

10月もよく飲みました

新小岩のわかで、明太マヨしらたき100円、マッシュルームバター焼200円

 

新橋のおさけ村で、これはたしかなめこなめ茸。おさけ村はなめ茸の種類が多い

 

大井町のあげあげで串揚げのしいたけ、カボチャ、ししゃもと、鯵の南蛮漬け。秋だからきのこを意識した

 

錦糸町のみつぼし村でカボチャサラダ170円、ブロッコリー胡麻マヨポン190円。カボチャも秋だから

 

ここは川崎、暖簾に惹かれてつい入ってしまった串かつ秀勝

 

実は最近は老いたせいか、揚げ物があまり食べれなくなってきているのだがアスパラとイカを頂いた。どて焼きは夏の大阪旅で逃したから嬉しい

 

 

人形町のおか吉水産。ライトな魚料理で軽く飲むつもりだったけれどイカフライが新メニューだったから

 

赤羽のいこい。出来心で、きのこホイル焼き220円にマヨネーズ50円を付けた。これは我ながら無茶をしたと思っている

 

やはり年齢(身体)には抗えない。油を控えようと思っていたところへハムカツのおすそ分けを頂き、嬉しい悲鳴/大露路(新橋)

 

大井町の武蔵屋で頂いたのは、ポッキーと酢だこ

 

ところで少し前から一緒に働いているきれいな人から、「ワインは飲まないですか?」と聞かれたので、たまには飲むべかと注文した赤ワイン200円、ハム200円/杉山商店(飯田橋)

赤と言ったら専ら本麒麟

 

「なぜ飲まないですか?」と問われてとっさに応えた分には、“ビンビールとかの風情が好きだからかなあ?”

赤と言ったら赤星。つまみはついつい、天ぷらのイカと、ブームのなめたけはお腹に優しい/ほていちゃん(有楽町)

 

ワインを飲む機会は少ないが、10月は日本酒と泡盛の試飲会に行った

むらまつ酒商類(新橋)

 

交通会館のイベント(有楽町)

 

これはふくしま館(日本橋)の飲み比べセット

 

ワインについて考える。自分が好きな店には、ワイン置かれていないのではないか?

魚たか(大井町)はワインなかった気がする。写真は麦茶ハイと、キンキ肝とアコウの肝ポン酢、お通しのなめろう

 

ワインない山ちゃん(糀谷)で熱燗。焼き鳥は90円

 

天下(川崎)で山梨グルメの鳥もつ煮を食べるなら、今思えばワインを選ぶべきだったかもしれないが、熱燗

 

大橋屋酒店(両国)では、缶酎ハイとスナック菓子で角打ちを気取る

 

加島酒店(人形町)ではタカラの烏龍割りを気に入っている

 

三国屋酒店(木場)はふきんがかわいい

 

信濃路(蒲田)はワインなかった気がする。“ちくわぶを3本食べてお腹いっぱい”という女性に対して、“ちくわぶ3本食べたらご飯くらいだよ”という声が聞こえてきた

 

晩杯屋(大井町)はワインあるはずだけど、あん肝150円、おでん5種盛り250円、熱燗290円

 

振り返るとワインがある店にも行っているが、選ばない。それならば、持ち込み自由の会ではどうだ。以下は蒲田のある商店街の会の、おでんの日。奥にいいちこのパックが見え、メンバーは好きな割り方で飲んでいたと思う

自分はふだん、缶酎ハイや日本酒を持ち込んでいる

 

これは焼きうどんの日。今までに焼き肉や手巻き寿司の会などが開かれ、ワインを合わせる機会もあったと思うが、この場に置かれたことはなかった。ではワインがあったらどうだろう

例えばおたふくソースが赤ワインのボトルだったら

 

答えはそぐわない、だ。このおやじたちの風景が崩れるのだ。やはり自分は、風情を飲んでいるのだと思った。

Wikipedia

風情(ふぜい)は、日本古来存在する美意識の1つ。一般的に、長い時間を経て大自然によりもたらされる物体の劣化や、本来あるべき日本の四季が造り出す、儚いもの、質素なもの、空虚なものの中にある美しさや趣や情緒を見つけ、心で感じるということ。またそれを感じ、心を平常に、時には揺さぶらせ豊かにするということ。

自分はただ飲んでいるつもりだったが、これまでずっと、美を求め、綴っていたのだ!

 

9月〜東北フェアなど

 

9月の私です

藤原屋(仙台)

 

9月初旬は帰省のため18きっぷで仙台へ向かった。途中、運行トラブルで新幹線に乗る事件が起こった

大雨だった

 

雨漏りのNHK福島前広場

 

せっかくの18きっぷだが、ふだんのように途中下車して遊ぶことができず、この時期NewDaysで開かれていた東北フェアの商品・秋田杉JINハイボールを買って実家で飲んだ

晩ごはん。桜えびの上にしらすが盛られていた。別々に味わいたかったよ母さん

 

翌日に行った地元のスーパーでは東北限定ジンサワーなんていうものがあり、もちろん買った

ジンが流行っているよう。ご当地牛乳・山田牛乳で焼酎も飲んだ。贅沢

 

東京へ戻る帰路ではまたNewDaysフェアの、青森味噌カレー牛乳ラーメンを食べた

まだ電車の運行が不安定だったため、町めぐりを諦め、食事はホームで済ます

 

今回の旅路は思うように歩くことができず残念だったが、最後に大宮のなごみで飲んだらあまりの満足度に、気がすんだ

少しずつ色々食べることができて嬉しい、なごみ(大宮)

 

味の笛や、ちょっぷくなど、つまみの皿が並ぶ店は目移りしてワクワクする

写真はちょっぷく(人形町)。カレーがけの豚かつが300円でボリュームあった

 

ちよっぷくまで歩いて向かっていたら、立飲み123のお客とすれ違った

弁当立飲み123(三越前)。ワラサこんぶ醤油、あん肝ポン酢共に300円

 

ちょっぷく店内で、加島酒店のお客に会った

加島酒店(人形町)

 

晩杯屋のハムキャベツのハムは、ハーブが入ったおしゃれハムだった

晩杯屋(川崎)。ハムキャベツ110円、黒コショウメンマはレシートサービス。「ポテトフライ、サラダエレガンス濃いめで!」と注文するお客がいた

 

信濃路のハムエッグはキャベツとマヨネーズ付きだから、ハムキャベツとして楽しむこともできる

信濃路(蒲田)。自分のこの日のメモには「ハムエッグはなめろう」と記してあった

 

知っている店ばかり行ってしまうこの頃だが、9月は初めて訪れた魚たかがとても良かった

魚たか(大井町)。“アジたたきポン酢”が、たたきだけどぶつ切り。酢締めの小鯛がふわふわ、甘酸っぱ美味しい。多くの隠れ家を擁する大井町の中でも特に隠れた店だった

 

魚たかの主人が別に勤める築地の会社では、魚三などに魚を卸しているそうだ

魚三酒場(門前仲町)でネギトロといわし刺

 

これは赤羽のいこいの、いわし刺と南蛮漬け

いわし刺200、南蛮漬250、抹茶割り310円。ビールはあまり量を飲めなくなってきたこの頃、お茶割りをよく飲むようになった。追加したひとくち生ビール230位がちょうどいい

 

いこい出身の方が営むという、錦糸町のみつぼし村

250円のカレイの南蛮漬けが、写っていないけれど料亭みたいな盛り付け。子もちししゃもフライ150、静岡の高砂300円

 

この夏、常連メンバーが相次いで定年を迎えた飯田橋の杉山商店

ウーロン割り280、味噌きゅうり200円

 

9月のある日、誕生日の自分は蒲田の八重瀬にいた

お茶割りの仲間かなと思い注文したヨモギサワーは、爽やかな酸味ある飲み物だった

 

料理をテイクアウトしたら、お誕生ジーマミー豆腐をサービスして頂いた

 

これは大森辺りにたたずむ店、金四郎で頂いたマスカット

 

ビックサイトのコーヒーイベントで頂いた、桃コーヒーカクテル

2023年 SCAJレポート | Cores(コレス)それぞれをそのままに。

 

木場の三国屋酒店

 

両国の大橋屋酒店

 

果物に縁があったと言えようか、実りの9月

ニュー新橋ビルのベジタリアンで、玉ネギジュースと、ゴリゴリセロリのサンド

 

これはハイボールがお得な川崎の立ち飲み天下

山崎と白州は御一人様二杯までらしい

 

川崎は、来福屋ではブランデーが350円らしい

写真は佳撰熱燗250円、うにいか160円

 

川崎の水族館へ行き、良い土産を見つけた

 

ビールと言えば9月は祭りで飲んだが、自分は賑やかな場所は、あまり得意でない

たまには良いかな

 

この焼きそばは地元商店街の寄り合い。毎回ある商店の奥でひっそり開かれる会は、いつもの落ち着いたムードが過ごしやすいと思っていたが、もしや自分はハレの日の感じに慣れきってしまっているのではないか

はたから見ればパーティー

 

これはペイペイ祭り・墨田区キャンペーン中だった錦糸町の粋

ホッピー290、酢モツ280円から10%還元

 

蒲田の旭屋で一人、自販機飲み。結局のところ賑やかさはどうあれ、飲めば祭りなのであった

マイきき酒セットだ!今月もよく飲みました

 

 

8月〜エネルギー

 

8月の私です

 

江戸東京たてもの園に行きました

鍵屋(台東区下谷言問通りにあった居酒屋です。震災・戦災をまぬがれた鍵屋は、1856年(安政3)に建てられたと伝えられています。建物と店内は1970年(昭和45)頃の姿に復元しています/江戸東京たてもの園サイトより)

 

小寺醤油店(台東区下谷言問通りにあった居酒屋です。震災・戦災をまぬがれた鍵屋は、1856年(安政3)に建てられたと伝えられています。建物と店内は1970年(昭和45)頃の姿に復元しています)

 

8月も飲みました。これは蒲田のにこまる

にこまる三代目(蒲田エリアではおなじみの立ち飲み屋で、名物の網焼きホルモンをはじめ、もつ焼きや鉄板焼き、お刺身などで気軽にちょっと一杯できます。にこまるはJR蒲田駅西口にもあり、現在2店舗展開されています。同じく蒲田の立ち飲み居酒屋のレバーランドやピザランドも同系列とのこと)

京急蒲田「にこまる三代目」お通しの概念が変わる一杯!一人飲みにおすすめの立ち飲み居酒屋 | せんべろnet

 

ご存じ、蒲田の信濃路 

冷やし中華に天かすが入ってパワフル

 

8月は蒲田でよく飲んだ

京急のほうの蒲田、角打ち阪口酒店で競艇で儲けた主人から振る舞い寿司があった

 

蒲田の商店街の会でも寿司を頂いた

 

これは生麦の大番

ほや500円、中おち半分250円。ほやのトロッ!コリッ!ヌメッ!という感触と、良い苦み臭みに、この頃薄らいでいた味覚が呼び覚まされた出来事であった

 

ほやと緑茶割りの苦味、ビールの苦味酸味…。改めてみると酒場メニューとはなんとも刺激的で、いいトレーニングになる。上の写真は江戸東京たてもの園掲示物より

 

亀戸のいぐち式

食感が似ていたホヤバター300円と生きくらげ200円がぷりぷりゼリーのよう。これが細胞、生命

 

門前仲町の魚三酒場

酒210円、とろぶつ450円、いわし刺し400円。少しの未解凍を感じることができたのもトレーニン

 

人形町のおか吉

ブリ刺しも多いけれど、マカロニが山盛りごはんの量だ

 

ほていちゃんのカレーマカロニサラダは卓上のカレー塩をかけるともっと飲める(有楽町)

 

自分は魚が好きなんだけれど、8月は肉もよく食べた

蒲田の隣町、糀谷の山ちゃんが美味しかったので珍しく6本も食べたが、なんと相席になったお客が会計を済ませていてくれた。お客自身は病気をしているけれど、飲むために生きてるから、と言っていた

 

いつもは刺し身を注文する三越前の123でレバーフライと、刺しは海老を選んだ

 

高円寺の七助でタタキは牛。お供に選んだのがまた赤エビで、赤いプレートが出来上がった

 

大井町の立ち飲み処で鶏ササミポン酢。ゆずこしょうが決め手

 

晩杯屋の台湾メンチは餃子みたいな味。海老オクラ天は弾力とねばりがすごい。8月は川崎店に行った

 

新小岩わかの肉じゃがはピリ辛。冷しとうがんは昆布味きわまりない

 

掛川のすいのやのおでんは鶏皮が特徴。すいのやでは夏のほうが、おでんがよく売れるそうだ

 

草薙駅

 

8月は18きっぷで静岡と仙台方面に行った

アグリエの森/秋保

 

ビアフェスふくしま/福島

 

市民交流センター夏祭り/二本松

 

なみえ焼きそばは肉いっぱい

 

食べれる角打ち・恵比寿屋酒店/氏家

 

店のお母さんが漬けた茄子と、お父さんから古漬けを頂いた

このふくしま館は日本橋。いつもの飲み比べセットの他に、2つも試飲を頂いてしまった

 

8月の角打ちでは皆からサービスを頂き感謝申し上げる

花月総持寺の町田屋

 

両国の大橋屋酒店

 

木場の三国屋酒店

 

新橋のおさけ村で頂いたビールがエナジードリンクみたいなデザイン。確かに元気になれた。8月もありがとうございました