5月の酒場を振り返る。
仙台、店の営業日に合わせて前倒し帰省。自分好みの店はGW休みがち
仙台帰りに小山のパパママの店。お土産に持たせてくれた赤飯が美味しかった
ドラム缶で高価なもの注文した。牛スジ300円
酒蔵信州、うわずみはシロップのよう
こひなたで高価な馬刺し、300円
竹とんぼはスナックなのだろうか?
イチゴーの日はいらっしゃいませでなく「夢の国へようこそ」
休肝日に八重瀬で食事
おかやま館の試飲会、珍しい焼酎を試す
萬作、壁にうっすら映る絵が釣りキチ三平。作者とマスターのお父さんが友達で、店で時々飲むそう。常連客曰く「ただのじいさん」。それだけ慣れ親しんでいるのだろう。醤油で絵を描くという逸話
魚三酒場、噂通りのコスパと金亀
野毛らしい一枚
ぐんまちゃん家は銀座プライムポッド(話題のゲストハウス)と同ビル
国道下でやきとりを注文すると「甘いの?しょっぱいの?」と聞かれる
壱番館で真っ黒な煮込みを食べていたら(美味しいの)、隣のおじさんが冷奴、いかそうめん、ナッツなどを注文していた。逆隣の女性はコロッケである。飲み屋にある、おじさんたちの健康に気をつかう光景
自宅非常階段で寝てた事件の翌日、無くした記憶を辿るため写真を見ると、4軒目の店の階段が写っていた。予期か
もうハシゴやめます。