スマホを替えたら使い辛く、投げ出したい気持ちで書いています。そうは見えないかもしれませんが、2月の私です
これはなげわ(三国屋酒店/木場)。今月も飲みました
例えばこの黄色っぽい写真を直したいが、補正機能がうまく使えない
ちょっぷく(人形町)のほっけ300円。大根、レモン、パセリ、焼ネギ、レンコンまで付いている
魚たか(大井町)の200円の今日のお通しが、脂のったイワシ刺だ。マグロ煮込豆腐のマグロがステーキみたい
青白く写ってしまった写真もうまく直せない
ある時夫が買ってきたおつまみが、2つともいかだった
補正の種類が独特で使いこなせないのだ。妥協して選んだこれは「アルパカ」という名の補正。アルパカって
いかづいた2月(大橋屋酒店/両国)
これは「メトロ」。ハイライトが強い気がする
お店の方からぬか漬けと、バレンタインチョコを頂きました(荒井屋酒店/千住大橋)
満足に直すことができないため今回は諦め、以下は無修整(補正)とする
このおつまみセットは福島の郷土料理。左から大根のビール漬け、さんまのポーポー焼風かまぼこ、いかにんじん(ふくしま館/新日本橋)
2月と言えばペイペイの台東区20%還元があったけれど早期終了のため若干の店舗しか巡れず
上野のカドクラで牛スジ煮込み250円、芋焼酎のお湯割り400円から、20%戻って来る
御徒町の一軒め酒場。クリームチーズの甘酒漬264円、チーズマカロ二319円から戻って来る。お茶目な梅サワーを飲んだが、おやじ好みの梅サワーのほうが自分も好みだった。店内ではテレビドラマ相棒が流れ、鈍器の音と悲鳴が響いていた
店で飲んだのは2軒だけで、あとは焼き鳥屋のテイクアウトを利用したり、以前から欲しかった皿を買った
吉池スーパーは何度か訪れた。3月11日からの東京都キャンペーンでも対象となることを期待している
左上から、いか、ほっき、まぐろ、いか、いか
これは吉池系列の味の笛・神田店。黒生330円、ボイルホタルイカと、かにみそ入りポテサラ各350円
そうだ、ホタルイカの季節だ
亀戸のいぐち式で生ホタルイカ刺300円、クリームチーズしょうゆこうじ漬200円。酒はタクシードライバー純米と、牛乳割りを飲んだ。いかの他、乳製品もわりと多く摂取した2月
ホタルイカの沖漬はよく食べるけれど、似たビジュアルの刺身を珍しく食べて思ったことは【しょっぱくない!】
卵も
ボリューミーなたまごサンド(下田流/高島平)
ちなみにジムに通い始めた。当初はプロテイン=たんぱく質を、積極的に取るようになるんだろうなあと思っていたが、今のところ「マッサージチェア」というマシンにばかり乗っていて、未だ体を動かしていない
行き場のないカロリー(豚山/蒲田)
新メニュー「タイチリ」「柴漬タイマヨネーズ」を注文してみたら、全て同じく揚げた鯛で、マヨネーズたっぷり。このエネルギーは消費したかった(ほていちゃん/有楽町)
白子にはたんぱく質が多いそうだ。これはわか(新小岩)の痛風セット
みつぼし村(錦糸町)の白子の天ぷらが150円で、その場で衣を付けて揚げ、たっぷり大根おろしのつゆをかけてもらえて感謝しかない。200円の豆アジの唐揚げはサクふわ、甘酢味
寒ブリには良質なたんぱく質が含まれるそうだ。刺身なら普段から立ち飲みで摂取しているぞ
以前どこかの店で、全国の立ち飲み屋を巡っていると言うおじさんに会ったことがある。おじさんはけっこうな高齢だったが、「立って飲めなくなるまで巡り続けたい」。また、立ち飲めなくなったら酒自体を辞めると言っていた。今ごろどうしているだろう
自分も、これからも元気に立ち飲み続けたいものだ
むらまつ酒商類(新橋)の試飲会も、早108回目。調べたら自分は7年以上参加しているようだ
今のところ雪にも負けず飲んでいる
蒲田、信濃路のいかと熱燗