12月まとめ~暮れのご挨拶

 

12月の酒場を振り返る

 

 

静岡ひよこ、年末か年始に行くので休みはいつですか、と電話したら「第二月曜って何日だっけ?」と。女将きみちゃん、来年も元気でありますように
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掛川の某店は元日だけ休むそう。沼津も焼津も良いが、掛川のアジフライも美味しい
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福島でずっと気になっていた漁作、もっと早く来るべきだった。ご常連曰く“福島で一番いい店”
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仙台の大沼、いつも注文するレバーと本日のオススメ牡蠣串のどちらにするか、迷っていつものにしたけどここのレバーは牡蠣の食感なんだった
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有楽町、二年に一度の祭り「村イチ町イチ」で、たくさんの町村の酒を試飲がぶがぶ…
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愛知県のチェンソー団体と出会い、あのクマの真相を知る

安城 願いごとの聖地 - きっぷ2000円 酒300円

 

 

新橋、壱番館でウイスキー角とシーバスとヘネシーブランデーを味見させてもらう。ありがたや~
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蒲田もつぎん飲会、チョイ飲みセットの肉が多すぎてチョイじゃ済まない
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品川ふじ、自分のオーダーは酒と春菊天で、他は閉店前のサービス。“早い時間に来たらサービスするよ!”って既にもらってる
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新橋むらまつ、奇跡のイベントに遭遇
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神田駅でぼんやりしていたら休日のイチゴーマスターとコマチャンに声かけられて、乾杯
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とっとりおかやま館で催事中だった糀善さんとイートインコーナーにて。完売の赤貝漬だったが試食用をいただけた。これ旨いのだ
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門前仲町の魚三。このそびえ立つあん肝を、冬の山としよう
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小山いごっそで、お通しが茶碗2杯きた

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小山安田製麺、営業休みだったが入れてもえて家族のパーティーに参加する
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今年も各地の酒場にお世話になった。皆さん来年もお元気で、飲みましょう
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自分が行く店は年齢層高いから本気!

 

彦根カンコウ

 

東京から18きっぷ旅。長浜へ焼き鯖そうめんを食べに行こうとしたら、間違えて彦根で降りてしまった。それで次の電車が来るまで、駅の外を見てみることにした
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ショッピングセンターがある

 

 

地方の生活感じるにはスーパーは良い。アルプラザは西日本では珍しくないが入ってみた
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焼き鯖そうめんあった

 

 

お惣菜コーナーで焼き鯖そうめんが売られていた。長浜名物を当地で叶えるべきだと葛藤したが、電車を乗り継ぐより目の前のパック詰めに食欲が負けてしまった
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地元の方々で憩うフードコート

 

 

初めての焼き鯖そうめんは、そうめんに佃煮のような甘辛い味がしみていて、本場の味かどうかわからないが美味しかった。また、スーパーなので手頃な価格で丁字麩の辛子和えと、京風出汁巻きも食べることができた。

 


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駅前に立地しているためか土産物も充実している

 

 

併設のベーカリーカフェ
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パンだ店長クタっとしてる

 

 

ショッピングセンターに市役所とはめずらしい
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うっかり上ると役人がならぶカウンターにびっくり

 

 

あとで市役所らしい市役所を見た。現在耐震工事の間、アルプラザで仮運営しているそうだ
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平成31年3月迄(予定)

 

 

お腹が満たされたので長浜行きをやめて、彦根散策を始めた
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マンホールがポップ

 

 


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奥に石像ひこにゃん

 

 


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消費生活センターの坊やキャラクターが気になり、調べたけれど解らない。うちわに見えるように、センター各市町村キャラは動物が多いようだ。

 


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萩市の例〉萩市消費生活センター マスコットキャラクター愛称決定「萩にゃん」 - 萩市ホームページ

 

 

散策を続ける。何屋か覚えていないがショーウィンドウに何気に置かれていた貴重なもの

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奥に彦根城が見える
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購入したとび太くんテープでとび太くん軟膏ができた
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和食屋に置かれたタヌキに見覚えがある
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実家にあったやつだ!

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父さんのコレクション

 

 

ぶらぶらしていると住宅地に俳遊館という建物があった。俳句の施設のようで、自分は全く俳句を知らないが入ってみた。中ではおじさん二人が談笑している
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「大正時代の信用金庫を利用したレトロな外観」とのこと。ドアを開くと玄関のような段差があり、スリッパに履き替えた。大正の金庫は土足厳禁らしい

 

 

受付おじさんが、ここは俳句の博物館で、ビデオがあるけど見る?と言った
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リモコンを頂き、自由に見ることができた

 

 

ビデオ程々に、俳句閲覧もままならないうちに、町について質問した。館内に観光地図があったのだ
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ここから次は何処へ行こうか

 

 

すると受付でない方のおじさんが一緒に来てくれると言う。30分以上だろうか、彦根の町を案内してもらった
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宗安寺は「家康、三成、淀殿、井伊、佐和山城」等々、歴史に詳しくない自分でも、へぇー!となるワードが満載

 

 

このような親切があるものか。高島縮(滋賀県特産の服)がもたらした幸運だろうか(おじさんも寝るときに着るそうだ)。

あとで観光サイトを見ると実は、俳遊館は彦根ボランティアガイドの活動拠点となっていた。おじさんはおそらくプロのボランティアガイドだったのだ
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ボランティアガイド - 公益社団法人 彦根観光協会

こちらのメンバーに違いない

 

 

ちょうど居合わせた歴史好きなおじさんとばかり思っていた。今度会ったらきちんとお礼をしよう
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名店でなくおじさんが個人的に好きな店など聞き出した

 

 

 

 

それからもう一つあとからわかったことが、よく見かけると思っていたアルプラザ平和堂)本社は滋賀県で、Wikipediaによると訪れたアルプラザは1号店だった。これは立派な観光施設と言えよう
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どうりで惣菜コーナーに郷土料理あったり壁面装飾も年代物な気がする。思わぬところで立派な観光をなしていた彦根散歩であった

 

 

 

 

 
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その後、長浜名物焼き鯖そうめんを、醒ヶ井のランチバイキングでも食べることになる。アルプラザの炊かれた感じと比べて麺にコシ残り、甘さ控えめだった。

 

 

11月まとめ~音楽も好きです


11月の酒場を振り返る。

 

新橋おさけ村、今月の佐久セットのうち2種が、武蔵屋お客さんと鳥取の糀漬屋ご主人が美味しいと言ってた酒だった。奇跡
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蒲田八重瀬で近所の店からでっかいシュウマイが届き、頂く
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新橋壱番館の牛スジ煮、ゴロゴロこんにゃくが美味しい。フルーツいつも有難うございます
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八王子無料ライブ(曽我部恵一おとぎ話他)で開かれた無料ビール講座お土産付。こんな世界あって良いものか
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品川大平屋、壁掛けポケットティッシュ
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日ノ出町視聴室3(好きなバンドの三沢洋紀店長の店)へ初めて。柴田聡子さんとすれ違い、可愛い。後、店の数人でセンセーション(カストルファンクラブ他のマリコが勤める)も行く。嬉しい
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神田イチゴーが芝生コースター始めた
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勘蔵でボジョレー頂いた
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新橋バンパイアで勧められた馬刺しがうっかり高価

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品川ふじ、オーダーストップのため酒だけ注目したけど色々頂いた
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大井町武蔵屋が休みのため向かい側まえかわへ行ったら武蔵屋のお客さんに会った。アウトドアのような写真
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新橋こひなた田中さん夫婦は80、85歳で仕事現役ですって
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こひなた後は迷宮(新橋ビル内だが)
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三軒茶屋HEAVEN'S DOOR、いつものライブ(YUEY他)料金で唐揚げと付け合わせ食べ放題の日だった
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正月を前にしてラッキー太りである。



京都 地蔵盆の頃

夏に京都へ行った諸々を~

 

 

これはあぶ玉丼(油あげ玉子とじ)
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おもしろサイト「デイリーポータルZ」を見て食べに行った郷土料理。記事にあるように、食べると水木しげる顔になった。

京都衣笠丼の一見地味ながらそのパンチの重さに言わせてください、イケズと - デイリーポータルZ 

 

 

夜に京都入り、水木しげる体験をして翌朝は絞り工芸館へ行った
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京都絞り工芸館

 

 

地球儀と巨大几帳と、大物の展示がメインだった。館内で見るとこう
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この色、柄が絞り染め

 

 

直径2.5メートルの地球儀内は風船のようになっていて、しぼませて運ぶと聞いたがそれから約3か月後、東京のギャラリーに工芸館がやってきた
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再会(撮影不可とあるが許可頂いた)

 

 

実際に来てくれるとは感無量だ。巨大几帳のほうは制作期間8年、京都の四季をモチーフとした4つの連作のうちの一つが展示されており、幅が6.5メートルもある
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この日は「夏・五山の送り火」の展示。辻が花という特別な技法を用いている

 

 

絞り染めが好きだ。絞って染めて、絞りをほどくとバッと広がる模様はまるでマジックに見える
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ぽこぽことしたシボもかわいい

絞り染め - Wikipedia

 

 

京都の絞りの技法代表「京鹿の子絞り」は、絹糸で絹の生地をくくる(絞る)。綿に比べるとつるつるして難しい
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東京会場の映像コーナー。テロップより「絹糸で9回巻き上げます」。見ながらコーヒーとお菓子をもらった

 

 

例えば手絞りで着物を作る場合は1日300粒くくり、完成までは15万粒、1年かかるそうだ。糸をほどく前の生地は凄い粒々である。凄いとは、細かい・硬い・均一に粒(絞り)がびっしりで、ウロコの類いに似ていた。人間業とは思えない
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過去のチラシより。サイズ感わかりにくいが細かい。これほどの業を持つ職人は減っているそう

 

 

15万粒などをほどく工程も凄い


絞りをほどく - YouTube

 

 

あとで訪れた西陣の、ハンドメイド店の奥さんに「さっき絞り館に行ってきた」と話したら、引きだしから絞り生地を取り出し〝父が残したものだけど、勿体なくてほどけない、自分の代ではほどけない〟と言っていた
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博物館でもないのにそんな貴重なものが引きだしからサッと出てくる。さすが歴史的繊維の町だ(写真は西陣織会館)

 

 

東京会場のテレビかげになっていた、絞り会代表挨拶文を抜粋して紹介したい
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〝残念ながら、現在の職人では成しえない緻密な絞りもあります。私達は数十年前より、今後、絞れなくなるであろう技術の絞りについて、職人の足跡を残す為にも、大切に染色前の状態で倉庫に保管して参りました。現在の絞りと比較すると雲泥の違いがあります〟
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〝また、私達は未来に向かって立ち止まることなく新技術の開発に取り組んできました。今後ますます絞り染めは希少なものとなって参りますが、世界中の絞り愛好家の皆さんの期待に応えるためにも、これからも最高の物づくりを目指します。〟

 


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新技術「京ほたる絞り」の手拭いを買った。〝緻密な針目の中に、ぼんやりと浮かび上がるような表情が特徴〟とのこと。星座みたいで綺麗。

 

 

絞り染めは自分にとって高価。だから小物などで楽しんでいる。極微力ながら絞りの発展に貢献したい
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絞りカード、皆に送りたい。

 

 
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絞り工芸館前では地蔵盆が開かれていた

 

 

その日は地蔵盆だった。地蔵盆とは、名は聞いたことあるが、内容を知らないでいた。当日は工芸館しかり、出会う地元の人々に〝東京は地蔵盆ないの?〟と尋ねられる。しかし無知なためか東京と地元宮城でも聞いたことがない
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町にあった絵画から推測してみる

 

 

花火、福引き。一般的なお盆の直後にまた祭だろうか。プログラムが貼ってあった 
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けっこう一日がかり

 

 

地蔵盆とは関西に多い風習で、町内会ごとに開かれるが近頃はやらない町が増えているそうだ。〝このへんではまだやってるけど〟と、ハンドメイド店の奥さんが教えてくれた。看板犬が可愛い店だった。

 

 

二条城より東側の絞り工芸館から、西陣を経由し織成舘へ向かった。40分歩いたおかげで他の町内会の様子も見ることができた
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その幕は西陣織だろう。道端から工芸品を拝めた

 


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パンの名店ル・プチメックに寄ることができた

 

 

手織物の博物館「織成舘」に到着。「復原能装束と全国手織物」などの展示を見た。刺繍と見紛う能装束生地にはまた職人技術の凄みを思い知り、全国手織物は沖縄の芭蕉布など、草木繊維の織物から涼を感じた
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サイトから能装束を見ることができる
手織ミュージアム 織成舘

 

 

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展示物もさることながら、織成舘の静けさがよかった。帯製造店兼居宅だった建物は昭和11年のもの。庭を見ながらみやびなお菓子まで頂いた
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手前は太田胃散

 

 

入館500円で展示物と庭にお茶付。織成舘を出る時には施設案内のおじさんに次の目的地を尋ねられ、大阪のライブハウスに行く事を伝えると、詳しい道案内をしてくれた。○番のバスで○駅で○線に乗って、○番で○駅のほうが近いけどあっちまで行った方が電車に座れるから、電車賃はこっちのほうが…等々
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軒先まで出て丁寧に教えてくれた。なんというサービスか

 

 

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ライブ無事に見れました(出演:ヒダリ)

 


織成舘リーフレットからも優しさを感じた
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「喜び造りそば造り」っていいな。

 

 

大阪でライブを見たあとは京都へ戻り、立ち吞み「庶民」へ。都においても馴染める店だった
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宿は1泊ずつ2カ所で、朝食パンバイキング付きゲストハウス比べ。1軒目はパンの具やカレーライスなど様々あり、2軒目は主に菓子パンだった
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ゲストハウス近くで見た地蔵盆
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電話だし地蔵でなく如来

 

 

調べると〝電話の工事中に土の中から出てきた大仏〟で、地蔵盆の他に大日如来盆という行事もあるらしい。通常は地蔵の翌週にある大日如来盆が、この地域は地蔵と同時期とのことだ

京都の地蔵盆 なぜ?電話大日如来様|信三郎商舗のいちにち
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京都はまつりが目白押し

 

 

京都を後にして向かった安土では〝地蔵盆は来週〟と聞いた。

 

 

短い時間だったが今回も路地を歩くだけで色々なものが見えた
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廃業店に置き去りの人形が絵になる

 

 

モーニング可能な京樽。コンコース敷地アウトぎりぎりのイートインだ
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ところで今日、自宅近くのクリーニング店で見た看板が色々とリンクする。この人も油あげ初めはしげる顔になったのだろうか
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自分もまた行く。 

 

ゆめぷらざから醒ヶ井

 

有楽町にあったアンテナショップ「ゆめぷらざ滋賀」にて、薦めてもらった安土に行ったら楽しかった話を報告したら、そんな自分には醒ヶ井もお薦めと言われた

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安土の水路にたゆたう藻のような植物が綺麗だったと話すと、醒ヶ井の地蔵川も良いとのこと。パンフレットを見せてもらったら、水の中に花が咲いていて「梅花藻」というらしい。何だそれは、見たいぞ。

 


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来た

 

上は駅の写真。郷愁を誘う文字だ。

梅花藻の見頃は5月中旬から8月末で、訪れたのは9月9日。花、残ってるといいな。

 

 

と、此度もつづるにあたり、醒ヶ井情報を整理していると100点のブログを見つけた。


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涼やかな清流、可憐な水中花 「醒ヶ井の梅花藻」 滋賀米原 - だりあのだいありー

 

〝だりあさんのだいありー〟には自分が見た醒ヶ井が鮮明に記されていた。そうですこれが梅花藻です醒ヶ井です。もう書くことない。

 

なんて思ったが、自分はだりあさんが載せていない写真も持っている。当ブログは備忘録だ。やはりここに全て残しておく。

 

【醒ヶ井編】

 

 

駅待合室の掲示物に、地元小学生が書いた町のおすすめマップがある。我が目的、地蔵川の梅花藻が子どもたちからも「おすすめ」 とされ、散策途中で梅花藻のソフトクリームを食べると良いらしい
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駅を出ると「水の宿駅」があった。宿駅と書いて「えき」と読む。駅前(JRのほう)の施設で湧水を汲むことができるとは、さすが名水百選や日本遺産とされる町であるf:id:sinomiy:20171112161712j:image

だりあさんは〝道の駅みたい〟と書いていた

 

何ヵ所か水汲み場があって、空のペットボトルに詰めた。名水の町はごはんも美味しいだろうな
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おふくろバイキング入店
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日頃から様々なバイキングレストランに行っているが、郷土料理のメニュー多い店は珍しく、一人旅で少しずつ名物を頂けるのは本当にありがたい。焼鯖そうめん、ビワマス寿司、万願寺、たくあん煮、近江米、ずいき他少しずつ何度もお代わりをした。 

 

 

大満足のバイキングのあとに併設のギャラリーをのぞくとトルコランプの展示が行われていて、カラフルにきらめく世界が夢のようだった

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『トルコランプ展』in醒井水の宿駅|☆ミラクル日記☆

 

 

腹いっぱい夢いっぱい。予定外の時間を過ごしたため、足早に出かける
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だりあさんに載っていない写真

 

 

マンホールの花は梅花藻でなく、サツキとイチョウ
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マンホール撮るとき、足入れる派

 

 

もう14時か…と、この時計、動いている。サインポールという看板時計は今希少で、修理が難しいらしい
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唐波風が異常にかっこいいと思い立ち止まったら、明治26年の醒井小学校の門だという。毎日くぐったら賢くなれそう
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地蔵川の由来となった地蔵を本尊とする法善寺。全国的に珍しい270㎝もの総高と説明書きがあり、巨大仏好きの自分は是非見たいが、閉まってあった
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が、ちょうど読経の時間で扉が開いた。かすかに、しかし確かに大きいお姿を拝むことができた。奥に石が安置されていると洞窟感ある
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こちらはお堂の外の地蔵様
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駅で子どもたちが薦めていた梅花藻ソフトは沿道で売られていたが買わず、梅花藻くずもちを持ち帰った

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おねーさんはバイキングでお腹いっぱいになり、食べることができませんでした

 

 

乳白色のつるりとした、くずもちを割った断面。藻らしさ期待裏切らず
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味は緑茶のあんこのようだった

 

 

時おり川に足を浸け、キャッキャしているグループを見かけた。自分もやりたいが、一人なので気が引ける
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と思っていたところに了徳寺さんのお言葉が
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二度とない今

 

 

後押しを受けて川に浸かった。地蔵川にはヤマトタケルノミコトの毒を直したと伝わる清水が流れている。ありがたい
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神話に触れることができた

 

 

梅花藻はというと、川の一部に咲き残っているものを見ることができ、無事目的を達成した。今期に来れて、後悔にならなくてよかった。

 

 

いつもピタリな情報を提供してくれたゆめぷらざさん、ありがとうございました
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前記事の、安土の楽市楽座館で会った先生から〝東京に住む娘がお盆の帰省の際に、田んぼのキラキラした風景を見て、夏だー!と叫んでいた〟と聞いた。

同感である。

夏といえば海だ山だと連想しがちだったが、今年、自分の夏は田んぼと藻だった。