9月の酒場を振り返る
蒲田勘蔵へ久々に行ったら知ってる顔ぶれだし生ハムサラダ150円で嬉しい
人形町を通ったので加島屋と思ったが江戸川橋の店まで足を伸ばしたら休みで、結局加島屋へ戻った。安らいだ
田町まるちょう、かつてこの辺りではマハラジャというディスコとドレスの女性がよく見られたらしい
自分はせっかく東京へ出てきたのにディスコにも行かず缶酎ハイばかり飲んでいていいのだろうかなど思った(田町芝浦スタンド)
大井町武蔵屋の皆から色々頂いた
品川大平屋で頂いたカステラがふわふわで優しい
日本橋ふくしま館で売っている油揚げは美味しい
蒲田ドラム缶の馬刺し350円
新橋こひなたの馬刺し300円。隣の女性客から立ち飲みとホッピー初めて、明日は恵比寿で打ち合わせと聞こえてきた
三ノ輪モリタヤで「おこげ」。先輩たちの年代によりもんじゃの価格が5円や100円。むかしお墓の裏にあったもんじゃ屋は〝お墓もんじゃ〟と呼ばれていたそうな
木場三国屋で「閻魔」
名古屋3軒にてどて煮こんにゃくの染み具合を見た
上野たきおか巡りをしたところ3号店が好みだった
茅場町魚平のキリン秋味〝麦芽たっぷり1.3本分〟になっても410円
蒲田もつ焼でんのアブラソース煮に、おののく
大井町まえかわの前を通ると知り合いが見えたので一本
夏を惜しんで沖縄料理のある浅草橋二百円亭、もずく天ぷら。先月も見かけた辛口おしゃべりのおばさまに〝私たちどちらが年上だと思う?〟と問われて困った
新橋串カツでんがなのミミガーの塩気に熱くなった
蒲田たの平のゴーヤつくだ煮(右)はザボン砂糖漬けのよう
今年の夏は日比谷公園でよく飲んだ
蒲田阪口商店の種類豊富な缶酎ハイコーナーから沖縄限定モノを見つけて喜んでいたら隣の席が偶然A&WのTシャツの人で、記念撮影
大井町豊後屋の夏ぽいおもちゃ
〜今年の夏は水族館へよく行き、カエルアンコウと白いサツマオコゼとフウセンウオが可愛いかった。全部歩くように泳ぐやつ
青山のうどん屋いわしやのちょい飲みセットがハイボール ぶっかけうどん あなご天 明太じゃがバターで1000円。ツユだけでも飲めるハイコスパ
~今年の夏はいろいろ麺を食べた。さこちゃんの蕎麦…仙台の神田…みんとのうどん…
桶川うどんと合盛り蕎麦とジャンボスイカコンテストの思い出…
門前仲町魚三が値上げで酒200円あら煮70円
三ノ輪安井屋はローカル色強烈だったけれどすぐ馴染み、うなぎ串3種だけ注文したが大きいおすそ分け貰ってしまった。せんべい屋の社長が来ていた
三ノ輪てぃだ食堂でパパイヤチャンプルーランチ。ポークたまごでオリオンをやる隣席のおじさんをいいなぁと横目で見ていたらサッカー選手のお父さんだった
蒲田八重瀬でチキナー丼ランチ。都会の沖縄料理店の昼メニューにないものが場末にはある。今まで酔った姿しか見たことないジュンちゃんが実は偉い方と知る
「貝に歯みがき粉」「連れ込み旅館」など数々の名言を持つジュンちゃん
銀座君嶋屋で「夏の赤鹿毛」
夏惜しいけれど、秋も冬も酒場が楽しいことは知っている