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鹿沼 もつ屋と街並みと

昨年の夏、これといった目的なく鹿沼駅で降りてみたら、楽しい居酒屋や巨大仏に会えた。

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「もつ屋」にて。おじさんたち、ブログに上げてくれ宣伝してくれと言っていたから載せて大丈夫だろう。


いい写真だ。満面の笑みとシンプルな品書き。あの日が凝縮されている。これを見るとまた鹿沼に行きたいと思うのだった。


そうして、以下は本当にあと2回行った話。





鹿沼へは宇都宮からJRで向かった。日光線で2駅。写真は黒磯カネルブレッドのパンと。

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あとで鹿沼に元カネルスタッフが営むパン屋があることを知る。ぜひ行きたい。


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車内では絵画を鑑賞。



初めて鹿沼で降りたときに駅前に立つ「秋まつり」ののぼりを見て、7月から秋とは早いなあと思ったがすみません、鹿沼秋まつりはユネスコモノだった。

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登録決定おめでとうございます!

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そういえばもつ屋のおじさんが、鹿沼に来るなら秋に(祭りに)おいでと言ってた!

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今は芭蕉像よりユネスコ

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彫刻屋台が凄いことは知っていた。日光東照宮由来の鹿沼組子とか木の町。




工芸品といえば鹿沼ほうきがあるが、3回行っても躊躇して入れない店がある。

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ほうき人形がわら人形に見えてしまう


偏見申し訳ない。こちらは宝永元年創業300年、メディア取材あったりの老舗(=数代続いて繁盛し有名になっている店・昔から長く続いて信用ある店〈Google〉)である。

「女子力&運気アップ!開運ミニほうきを手作り(お菓子・お茶付き)」なんてファンシーな体験も。

次回こそ入ってみようと、悲願達成を目論み町歩き。



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ここは人形にひかれて入ったが節句シーズンでないと扱わないと伺う。赤パン押しの店。


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ニクい字


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吸い込まれそうな道




鹿沼グルメではこんにゃくが美味しかった。

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玉こんにゃくが揚物。故郷の東北地方で玉こんといえばおでんだが。これビール飲みたくなる。


ある観光施設の方に、ご当地グルメ「にら蕎麦」について伺ったところ、昔、蕎麦のかさ増しのためにニラを入れたが、自身は食べたことがないと言う。蕎麦は普通にネギなどの薬味で食べる(推定60代女性) そうな。正直。
日常の郷土料理でなく町おこしパターンである。今度食べたら感想を伝えに行きたい。ちなみに “鹿沼の蕎麦はだいたい何処でも美味しい” と、もつ屋のおじさんが言っていた。

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続く。