4月の酒場を振り返る
大船鞠屋で気になった「つくりたてメンチカツ」は作りおきのタネをオーダー後に衣を付けて揚げる。キャベツいっぱいフワフワ
大船鞠屋を出たら、どうしようもなく上の店が気になって入るとそこは大船の名所的な一軒だった
大船おでんセンター、スナックのような真紅のソファでおでん食べた
恵比寿源太郎商店のどて煮で名古屋に思い馳せる。自分は生ネギが苦手だが最近噛まずに飲むことを覚えた
門前仲町魚三でよく注文するセット、酒+ネギトロ+あら煮=530円
人形町加島屋でお菓子をもらった
上野たきおかで働き始めたばかりという女性が、一人でいる自分へ親切に話しかけてくれたが、先輩スタッフに話してばかりいないで…と注意されてしまい申し訳ない
大井町いいかげん、フィリピンのボランティア旅行の話で、夜は自由だから男どもは勉強してきな!とママが言っていた
蒲田阪口商店、よく会う通称“先輩”は二日酔いで欠席らしい
銀座君嶋屋、「裸の麦をつかまえて」は独特な香り(豆ぽい?)
新橋庫裏で「山の守」。スッキリしてる
野毛、新京の名物女将が代替わりしていた
野毛、桐のやで「道中」。店員君が8つも年下だった
雑色の晩杯屋が一番好きだ、と想い溢れて店の人に告げた
茅場町魚平、これで840円
蕨もりすけ、また牡蠣酢が大きい。2つでたしか220円
宇都宮酒々楽へ数年ぶりに行ったら、前回会ったおじさんに再会。鳳鸞が美味しかった
田町まるちょうの呑んだくれおじさんに“同じ匂いがする”と言われた。干し芋をもらった
神田あかしや、ごま餡みたいな白和えが美味しい
蒲田うなぎ屋のホッピーは予め割られるタイプ
錦糸町の粋でつくねとミートボール、同じようなもの頼んじゃったなと思ったが否、つくねはまるで小籠包
蒲田飲み会で一軒め酒場・ドラム缶・勘蔵・大黒。飲み仲間同士は食の好みが合って嬉しい。タモリ倶楽部撮影秘話などを聞いた
有楽町うどん酒場たも屋、ごぼう天が芋みたいにほっくり
日本橋ふくしま館の店員君が、うどん好き同士と知った。翌週も飲み比べラインナップに好きな栄川があったので行った
品川大平屋へ向かう途中、駅の催事にて二本松・奥の松酒造の試飲も。酔った
大井町豊後屋、レバーフライハーフ(200円)が大の気に入り。帰り道に大井町仲間に遭遇してまた飲むことに
飲み過ぎに気をつけて令和もやっていきたい